しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

〔旧阪神タイガース〕早くも「新井ロス」のカープ、鯉から鮒に、滝壺落ち

2018年09月06日 22時05分53秒 | 虎ブロ
が、大山きゅんの確変も本日限りか?

きっどさんは観てしまった。
試合終了直後、ベンチからロッカーに引き上げようとする大山きゅんを、
あの片岡MNがひっつかまえ、いらんアドバイスしている姿を。

せっかく、やっと調子が人並みに達してきたのに、
これでまた打率1割台に逆戻りか?!

吉澤ひとみ容疑者を逮捕。飲酒ひき逃げ容疑

2018年09月06日 20時00分17秒 | 社会問題
なんやかやと問題を起こすモー娘。OGだけど、
まさかヨッスィーがなぁー。

飲酒ひき逃げ、
酒好きそうやけど、
酒を飲んで運転なんて論外、
それだけで1年は謹慎だけど、
ひき逃げとなると、相手が軽症でも、こりゃ永久追放かなー。

飲酒運転で、ひき逃げはイメージ悪過ぎる。

意味がわかると怖い話2729 「心の闇~黒腹の庭のアリス~」

2018年09月06日 16時50分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『か~ごめか~ごめ
か~ごのな~かのと~り~は~
い~つい~つで~や~う♪』



仕事帰りの夕暮れ時。

公園の前を、いつもの様に通り過ぎようとしていた。

公園から、小学生達の遊ぶ声が聞こえてきた。


今時、珍しいな。
最近の小学校では、過去に流行った遊びを後世に引き継がせようとでもしているのだろうか。

ワイワイと手を取りながら、四人の子供達が一人を取り囲みながら、唄に合わせてグルグルと回っている。
楽しそうな雰囲気が、見ているこちらにも伝わって来る。


のどかだねぇ。


かごめかごめ、か…。


俺が覚えているのは、目の前で楽しく遊んでいるような[モノ]では無かった。

あれは、…イジメだった


直接的な関与はしていないが、俺はその光景を見て笑みを浮かべていたことだけは覚えている。


ちっ
胸糞悪い。
もう記憶から消えていたと思っていたが、意外と罪悪感は残っていたんだな。


公園を通り過ぎると、そのまま自宅のアパートまで歩を進ませた。


アパートに辿り着き、部屋のドアノブに鍵を差し込む。

…ん…?

俺、鍵閉め忘れたのか?


いつも必ず鍵を掛けてから家を出るのだが、今日に限って鍵を掛け忘れたようだ。

そのままドアノブを捻ると、暗いままの玄関へと入り、いつもの如く、履いていた靴を脱ごうとし


………え…


靴に目線を向けていたが、その視界にジーンズを履いた足が見


ガンッ、ガンッ!


ドサッ………



『…おかえりなさい…増田くん…ふふふふ…』





ん……?

どうなっているんだ…?


そこは完全なる暗闇だけが支配していた。
ただただ暗い、混沌とした闇の世界が広がっていた。アイマスクだろうか…。

明かりは無く、暗い闇の中に放り込まれたかのような、そんな錯覚さえ感じる。

そして物音一つしない静寂

ここは、何処だ……


俺は現状が理解出来ないでいた。
物音のしない静寂と、眼前に広がる暗闇は、人間をここまで不安にさせるものなのか。

歩き出そうとしたが、体が言うことを聞かない。
いや、言うことを聞かないのではなく、これは…

どうやら俺は、椅子に座らせられているようだ。
しかも、


!?


体を動かしていると、前方から足音が聞こえて来た。

俺は体を動かすことを止め、音のする方へと声を掛けた。


俺『お、おいっ、誰だ!』


足音が止まり、足音の主であろう人物の声が聞こえて来た。


?『おはよう。5年2組、出席番号23番、増田明彦くん。』


俺『はぁ?何言ってるんだおま……、何で俺の名前知ってんだよ…』


声の主は女性だった。
透き通るような声。
だが…、感情がその声からは伝わって来ない……。

女性と会話をすることはあるが、こんな風に感じたことは今までに無かった。


?『ふふふふ…私は、アリス。あなたのお友達よ。』

俺『アリスなんて名前の友人は居ないがな。』


アリスと名乗る女性は、俺を友人だと言い出した。
何を言っているん……

……5年2組…番号23番…

……って…


アリス『友達じゃない、か……。アリス、悲しいな。増田くんにそんなこと言われたら、アリス……』

俺『な、なんだよ?』

アリス『……増田くんを、殺さないといけないね…。』


そのセリフからは、冬の寒さ以上に俺の背筋を凍り付かせるには充分過ぎた。

今、なんて言った……?


アリス『殺さないといけない、って言ったんだよ、増田くん。』

俺『っ!!』


俺の心を読んだのか、アリスと名乗る女性はそう言った。
その発言からは、とても血が通っている人間とは思えない程の冷徹さを醸し出していた…。


俺『ちょ、ちょっと待て。何で俺があんたに殺されないといけないんだ?俺、あんたとは今日、初めて会ったんだぞ?』

アリス『初めて、じゃないよ。アリスはずっと一緒に居たよ。』


訳が解らない。
コイツは、何を言っているんだ……。


俺『顔が見えない。アイマスクを外せ。』

アリス『顔を見れば、思い出してくれる?』

俺『ああ、思い出すよ。俺は一度会った人間の顔を忘れはしない。』

アリス『アイマスクを外して顔を見ても、すぐにアリスのことを思い出してくれなかったら…』

俺『何だよ?』

アリス『増田くんを殺すからね。』


相変わらず、サラリと言ってくれる…。


俺『…ああ。』


俺は、ガキの頃から記憶力だけは良かった。
一度会ったことがある人間とは、例えそれが子供の頃に出会った人間であったとしても、その面影から誰であるかを当てることが出来た。


アリス『その前に、少し、お話がしたいな。』

俺『何だ?』

アリス『アリスのお話…』


アリスと名乗る女性は、俺に近付いた。


アリス『聞いてくれる?』

!?


吐息が顔に掛かる……。
微かにブルーベリーの香りがする…


俺『……ああ。』


アリス『昔々、ある所にアリスと名乗る少女が居ました。』


吐息が顔に当たる……


アリス『少女はとても内気な性格でした。新しい世界に来て、お友達が出来るか、とても不安でした。』


アリスと名乗る女性が話始めてから、始終、吐息が顔に当たっている…


アリス『しかし、アリスは自分ではお友達だと思っていた子供達から、酷い嫌がらせを受けてしまったのです。それを周りに居た子供達は、ただただ笑って見ているだけでした。…ただただ、笑って見ているだけでした…』


何だ、この胸を締め付けられる感覚は……
特に、後半からはそれまで以上に冷徹さが増したような……


アリス『ただただ、笑って見ているだけでした…。そうだよね、増田くん…』


っ!?


左の耳元で、アリスの冷ややかな声が聞こえた…


俺『な、何でそこで俺の名前を出したんだ……』

アリス『お話は、これでお終い。感動してくれたかな?』

俺『…感動は、していない……。』

アリス『じゃあ、どう感じたのかな?』

俺『その女の子は…子供達にイジメられていた…』

アリス『正解です。すごいね、増田くん。それじゃあ、アイマスク取るから、じっとしててね。』


アリスが俺の顔に腕を伸ばして来たのが気配で分かる。



アリス『はい。アイマスク外したよ。よく見てね。アリスが誰か、当てられるかな?』


………!?


俺『……ちょっ、待て、これ、お前、何し』

アリス『答えられないんだね。…残念でした…』


答えるも何もそれ以前に


アリス『さようなら、増田くん』

俺『待てっ、お前は』






暗闇は、人間をここまで不安にさせるものなのか……

…目の前……には…ただただ……暗い……闇……………………………………



真っ赤に染まった頬の血を腕で拭うと、血の滴る斧を持った女性は呟いた




『あと6人……ふふふふ。皆、待っててね』

北海道で震度6強の地震!大規模土砂崩れの厚真町では震度7の可能性も

2018年09月06日 08時11分27秒 | 社会問題


台風21号の被害がまだまだ残り、
関空には千人単位の人が取り残されてるし、
停電が解消されていない、箇所も多い。

にも拘わらず次の災害である。

マグニチュード6.7
最大震度6強、
でも北海道は広くてデータが入ってこない箇所もある。
大規模土砂崩れが発生している厚真町は少なくとも震度5弱、震度7も否定出来ないと。

道内で大規模停電も発生している。

「今年は災害が多い」

「今年の風邪はたちが悪い」
と同じで、殆どは思い込みなんだけど、
今年に関しては、身近に起こってる事もあるけど、
本当に災害が多いと思う。

定期的に襲ってくる南海トラフ地震も既にカウントダウンに入っている。 

これがこの国の宿命なのかなぁ。