しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

〔旧阪神タイガース〕スタメンをころころ変えていたのは、とにかく大山きゅんを使う苦肉の策

2018年09月11日 21時07分09秒 | 虎ブロ
金本終身監督の愛しの、愛しの大山きゅんを
とにかく試合に使いたいから、
開幕前の鳥谷無理やりコンバートに始まり
大して足が速くないのに代走やら、
ただただ肩が強いだけなのに「あの守備は捨て難い」やら、
普段は左右病にかかっているのに、
「データでは右打者が有利」と言ってみたり
反対にデータで右打者が不利となれば
「データのサンプルが少ないから」とか、
とにかく
「大山きゅん試合出場」
の為に旧阪神タイガースのスタメンはころころ変えられて来た。
ふつーはエースや四番打者中心にチームは構成されるのに、
旧阪神タイガースは、ルーキーの時にも大して実績の残していない、
ずーっと打率2割いったりきたりの野手中心に、
チームは構成されていた訳だ。

それが、本日も2本塁打も打ったように、
スタメン6番サード大山きゅん
を恒常的に続けても文句が出なくなってくると、
その為に他の野手も無理くり、あっちやったりこっちやったりする必要がなくなった、
自然とあれだけコロコロ日替わりだったスタメンが固定されてきた、訳である。

その証拠としてきっどさんが予言しよう。
当然、この後大山きゅんの打撃が下降線を描く時がやってこよう、
その時は再び、旧阪神タイガースのスタメンは日替わりでコロコロ変えられるから。

「執念」

それは「勝利への執念」なんかではない、
「何があっても愛する大山きゅんを使い続ける執念」
なのだから。

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
にほんブログ村