歌ネタ王決定戦2018はメンバー！史上最大のダークホースの戴冠

歌ネタ王決定戦2018はメンバー！

史上最大のダークホース！
だって所属は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島」
大阪や東京、福岡でもなく、広島だからね。
一瞬、大阪出身の「住みます芸人」かと思ったら、二人とも出身は
島根県 益田市

一応、NSC大阪校 29期生で
第38回今宮戎マンザイ新人コンクール　新人漫才奨励賞　受賞
とあるので、なーんかどっかで見たような、見てないような。

これが全国ネットタイトルなら一夜でスター！
の筈やったけどなぁ。

やってる事は正統派しゃべくり漫才、
それが心地良いメロディーに乗って、
不思議な、不思議な歌ネタに。



1st.ステージでは友近が１００点満点を、
藤井隆に至っては、1st.ステージ、決勝ステージ共に１００点満点をつけた！

アイロンヘッドの音姫、
どぶろっくらしい「大きなイチモツを下さい」リフレインも面白かったけど、
メンバーのあのネタは、何か不思議、
清塚せんせいにもっと深く解説して欲しかったなあ。

〔旧阪神タイガース〕頼みの岩貞も初回炎上！どこからか、なんらかの力が働いているのか？

金本終身監督を辞めさせたい、何者かから。

勿論、それに乗っては岩貞自身の成績が下がるだけで、
査定にも関わる。

では、その何らかの圧力を加えているのが査定する側の人間なら？

そんな「実話ナックルズ」みたいな戯言が実際にはあるかいな。
ミリオン出版も無くなる事だし。

普通ならね、普通の球団ならね、普通のスポーツ集団ならね。

でもお家騒動が正にお家芸の旧阪神タイガース、
過去において実際にあった、なんてのは最早、当たり前の話として語られ続けている。

ＯＢ達が、テレビや新聞等々で公然と批判し始めたのは、
その勢力の親玉が、陰で操っているから、
そうじゃなければ、勇気ある解説者が批判してもマスメディアに載る事有り得ない。

そんな空気を読めないのが大山きゅんだったのかな？

でも突然の覚醒の理由が
「中村ノリのYouTubeで勉強したから」
ってのがバレてしまったので、
気に入らん檜風呂から手を加えられ、
今日辺りにはすっかりスイングを崩してそう。

グラウンドでの勝負はすっかり終わって、早くも秋風が吹き荒れているけど、
旧タイガースの次期監督を巡る勝負は今、今佳境を迎えている！


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《解説編》意味がわかると怖い話２７３５ 「配電」

最初にある『冷蔵庫から放たれる異臭』は
電気が停まった為に食材等が暑さにやられてしまった。

原因はネズミが配線をかじった為。


それに気付かず、中にある麦茶をがぶ飲み。

お腹を壊した主人公はトイレに向かうが、
最近のトイレは電気が無いと動かないものが多いので、
家のトイレではなくコンビニのトイレを使用した。


犯人が侵入したタイミングはここ。

語り手が帰宅する前に屋根裏に隠れた犯人は、語り手が帰宅後も様子を伺い
昼寝の時のタイミングに屋根裏を出ようとした。

しかし、ネズミがかじった配線に運悪く当たってしまい、感電死してしまった。


天井から血が垂れていたのは
｢感電して皮膚が溶けて、そこから血が流れ出した｣
若しくは
「ネズミに食われた」