見出し画像

イタリア料理

きのこ

隣村に住んでいる、きのこ狩りが好きな友人が、きのこを持って着てくれました。今年は、沢山のきのこが採れるそうです。



ポルチーニ茸(Funghi porcini フンギ ポルチーニ)。日本でも、ご存知の方が多いと思います。
私も大好きな、きのこです。



アンズタケ(Finferli フィンフェルリ)。良い香りと歯ごたえがある、美味しいきのこです。


セイヨウタマゴタケ(Ovoli オーヴォリ)。希少なきのこです。

新鮮なタマゴタケ、パルミジャーノチーズを薄くスライスして、イタリアンパセリのみじん切り、塩、オリーブオイルで和えていただきます。

パルミジャーノチーズとバターのリゾットに、薄くスライスしたセイヨウタマゴタケ を載せて。






ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

ZUYA
subacioさんへ

丁寧な返信コメントありがとうございます。先輩に教えられた間違った知識を改善出来ました😅

一度自分でも食べてみなきゃ~🍴
subasio
ZUYAさんへ
ポルチーニは、結構な確率で虫食いの跡のある物や虫がいるポルチーニに当たります。
イタリアでは、通常ポルチーニは水に浸けると風味が落ちてしまうので、濡らしたキッチンペーパーで汚れを拭き取る程度です。

虫食いの事を何人かの人に聞いてみました。

ポルチーニも薄くスライスして、生で食べるのですが、その時はきれいな物しか使わないようです。
パスタのソースや炒め物に使うときには、ひどい虫食いの部分を取り除いてそのまま使うそうです。
私もその様にしています。
ZUYA
ポルチーニ。小生は以前販売していました(外国人の多い街から、別の店舗に異動になりました)😉

中に虫がいるんですよね。確か水に浸けておくと、虫が外に出てくる。でも本場の通は、それすらせずに食べると耳にしたことがありますが...🤔
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「食材」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2024年
2022年
人気記事