紫 って いろんな色がありますね

基本的には  赤と青から生まれる紫。

《紫》って  いく通りも作り出せますよね🎨


12時の位置から時計と反対回りに

①ウィルトンのバイオレット

②シュガーフレイヤーのグレープ＋シュガーフレイヤーのピンク

③②＋白

④ウィッチクラフトのピンク＋シュガーフレイヤーのグレープ＋日本製の青

⑤④＋白

⑥スカイヤーズキッチンのライラック

⑦スカイヤーズキッチンのライラック濃い目＋ウィルトンのバイオレット

⑧⑦＋白

⑨⑧＋白

⑩シュガーフレイヤーのグレープ

⑪シュガーフレイヤーのライラック

⑫シュガーフレイヤーのグレープ＋シュガーフレイヤーのクラレット

⑬シュガーフレイヤーのライラック＋クラレット



私的には ウィルトンのバイオレットがとても綺麗な色だと思うのですが、

残念なことに 褪色が早くて💦

普通に明るいお部屋なら 一週間で《白》になってしまうという、💦


なので、

スカイヤーズキッチンのライラックか日本製が使い安いかと。


尚、《紫》が 褪色すると   ブルーグレーになりますよね。

褪色した結果だとご存じないかたには  

その色がまた  上品で素敵に見えるらしくて

「どうしたらこの色を作れますか？この色にしたいです」なんて

私の教室では 人気だったりするのですけれどネ(o^－^o)


色作りはとても楽しいです❣️



シュガーケーキデコレーター
宮本瑠璃シュガーアート教室
sugar.ruri@gmail.com

桜トンネル 芦屋市茶屋之町

↑桜トンネル

茶屋之町の桜並木は  毎年 必ず見ておきたい名所の一つで🌸

市外から訪れる人も多い通りです。

アマレーナさんが  アウトサイドにテント屋根を付けて下さっていて、たくさんのお客さまで賑わっていました。

どんなメニューがあったのかなー


↓桜まつり(１日・２日)には 間に合わなかった芦屋川の桜。 美しいですね。





↓打出天神の桜




↓打出図書館を臨んだ打出公園の桜


↓打出公園。 別名 おさる公園。
 
娘が幼稚園の頃は  大きなお猿さんが 本当にいたのですよ。  
今は  何一つ いなくなりましたけれど、

当時は 他に クジャクやインコ、リスにうさぎなどがいて、ちょっとした動物園みたいな、、
(o^－^o)      

クジャクの鳴き声がよく聞こえてきたものです。





桜の季節

「毎年 桜が咲くと、ああ、桜は毎年きちっと咲いてくれるのに  母は亡くなってしまったんだな… って、思い出すのですよ。別に 桜が大好きだったわけではないんだけど  この季節になったら 亡くなった母を思い出すのよね…」

私もまた  そんなお話をして下さった方のことを  毎年 自然と思い出しながら  桜を眺めているのです。



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ヒロコーヒー

珈琲がおいしいヒロコーヒーさま。

ケーキもちゃんと美味しいの(o^－^o)


手前は 《はるいちご》

チーズムースの中にいちごのコンポートと白餡のクリームが。

白餡を使ったケーキが好みなので❣️

まあるい形もかわいい。



奥に見えるのが《フェアリー》

はちみつとワインのクレームにベルガモットとカモミールのジュレ、そしてヨーグルト風味の軽いチョコレートムース

ちゃんとカモミールの味がするし、はちみつの味もします‼



本気のヒレカツやハンバーガー☆

レストラン以上においしい( ☆∀☆)






こんな色のスカビオサもあるのね、綺麗




昭和感が…と言って良いかしら

居心地の良いクラシックな お店

人気があるのがよくわかります。






ヒロコーヒー西宮北口店
〒663-8033 兵庫県西宮市高木東町３７−１１
0798-65-0470
https://g.co/kgs/jcZ8W1


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ピンクムーン

「お月さま  綺麗ですよ」

「今日はピンクムーンです」


お友だちが下さったラインメールに気付くのが遅くて

これは午前１時頃に撮影したもの。


雲の動きが とても早くて   

それが 妙に面白くて

ずっと見ていました。


４月11日は年に一度の《ピンクムーン》の日だそうですが、

お月さまがピンクになるわけではなくて

満月の呼び名がいろいろある中、花ほころぶ４月はそのイメージからピンクムーンと呼ばれ、

見た人は 恋愛運が上昇すると言われているそうですヨ❣️


夜桜の向こうにお月さまが見える、そんな場所だと お月さまがピンクに色付いて見え、なかなかロマンチックです🌸🌝


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シュガーソリューションとチュールフラワー

ご入院  手術などが おありだったので 

お久しぶりにシュガーアートレッスンにお越し下さったりょうこオーナー


今回の課題は《シュガーソリューション》と《チュールフラワー》


お鍋にグラニュー糖とお水を入れて煮溶かし、木綿チュールを浸します。


これを 真っ直ぐな板の上で乾燥させ、裁断して 立体物を作ります。

今回は  丸いケースを作ります。




底は 一回り大きく裁断して、アイシングで内側を接着、外側には口金を入れて玉絞りをします。




蓋には《チュールフラワー》を飾り付けます。


チュールフラワーも  糖衣を纏わせた木綿チュールで作りますので、丸ごてでカーブを付けたら 形状を保てるというものです。


ラメや光沢のあるラスティングパウダーで真珠玉も作ります(写真左下)






蓋は開けることも出来ますので 楽しいですよ。


ピンクや黄色のラムネを入れたらかわいいですね。


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