睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

秋のメダカ鉢と落ち葉

2009-11-06 23:49:55 | 屋外メダカの秋

11/5夜の画像です。
ミナミヌマエビの鉢に白ダルマ・半ダルマ5匹が居候しています。
ダルマメダカは泳ぎがよたよた、餌は横取りされるし突つかれる、普通サイズと同居は
気の毒なので、とりあえずエビ鉢に隔離です。




このエビ鉢に白いミナミヌマエビがいます。
左から茶・白・茶緑のミナミ3匹、水温が下がったせいか(9.1度)、ライトをあてても
鉢の中でじっとして動かない。
ホテイ草・浮き草のアマゾンフロッグピット・カボンバ・マツモはまだ緑つややか。
アサザは少し黄色みを帯びてきた。




青鉢の住人は青・コバルト・白・白ヒカリ全部で17匹、その全部がこの画像の中にいる。
10匹以上のメダカの数を確認するのはしんどい、全体画像を数枚撮ってあとで
ゆっくり数えてます。落ち葉は自然のまま落ちるにまかせて。




この鉢も自然に任せたまま。
なまこ鉢も落ち葉いっぱい、アサザはだいぶくたびれてきた。
枯れた丸い葉と、水底の落ち葉にも、いつもミナミヌマエビがいる。




楕円鉢の黒メダカ、ホテイ草の葉に寄り添って寝てました。
フラッシュのせいかカラダが透き通って見える、昼間に見ると普通の黒メダカ。




左側がヒメダカ8匹の信楽鉢、右側は水鉢です。
週に一度、実家に帰るたびに落ち葉を掃いて45Lのゴミ袋に2つ、
掃かなかったらどうなんだろ?、表の鉢は落ち葉に埋もれてしまうかも。




昨夜のつづき。
朝起きた時に中途半端な風が吹いたから、
重い体と霞をかぶった脳みそで仕事をこなした。
頼りない一日が明日もつづく。





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