飲兵衛の住んでいる浜松も紅葉の季節になりました。
そこで土日の混雑を避けて、11月27日(月曜日)に浜松市
の東北隣・森町の小国神社と大洞院を訪れてみました。
まず最初に小国神社よりアップいたします。
小国神社の境内には渓流・一宮川が流れ、
その川岸の数千本の楓がこの時期紅葉を迎えていました。
一宮川にかかる赤橋です。
平日の月曜日にもかかわらずかなりの人出でした。
川面に映る紅葉が綺麗ですね~。
一宮川を上流へとさかのぼってみました。
続いて小国神社より車で15分ほど北上、大洞院(曹洞宗橘谷山大洞院)
を訪れました。
大洞院には「森の石松」の墓があり、お参りすると勝負運に恵まれる
と云われています。
苔蒸した小道にひっそりと色づいた木々が晩秋の訪れを告げていました。
とても綺麗な大洞院の紅葉でしたが、参拝客はほとんど見当たり
ません。
小国神社に比べ大洞院はあまり知られていない様です。
いいお天気で、天を覆う紅葉と、木漏れ日が対照的で美しいですね。
見ていてこころが安らぎます。
今年の紅葉は例年に比べて今一なとこも多いようですが
綺麗な紅葉ですね~
川に映る紅葉がまた綺麗で良いですね~
大洞院も人が少ない割にはとっても綺麗でしたね~
穴場ですね~
小国神社の紅葉〜、赤や黄色が美しく〜、訪れる方々は、赤橋と一緒に記念撮影も、楽しんでいらっしゃるのが、数枚から、伝わって来ます〜
良い日和の中、紅葉と一宮川のコラボレーションも、木漏れ日が加わって、静寂の中、素敵な雰囲気に、うっとりです〜♫
大洞院も、赤や黄色が、鮮やかですね〜
鐘とのコラボレーションの最初の1枚も、鐘の手前に黄色、後方に赤色が、美しく映えていますね〜♫
>苔蒸した小道にひっそりと色づいた木々が晩秋の訪れを告げていました。
↑↑
素敵なフレーズですね〜
”苔蒸した小道”・・・ここが、とっても印象的で、”小国神社に比べ大洞院はあまり知られていない様です。”以下の・・・、静寂の中の神秘的な赤や黄色、そして、苔蒸した小道の上を、記事を拝見しながら、そこを歩いているかのように、楽しませていただきました〜♫
記事最後のアングルも良い感じ〜
紅葉〜、満喫なさいましたね〜♪
当日は晴天で、晩秋の日に紅葉が透けてまるで炎の
様にも燃え上がっていて、
とても綺麗でした。
今年は予想よりも綺麗に紅葉していました。
小国神社は一宮川に映る紅葉が人気で、平日の月曜日
にもかかわらず大勢の参拝客で混雑していました。
そこからわずか15分程度の大洞院は、隠れた名所とでも
呼ぶのでしょうか、逆にほとんど人影は見当たらず、
ゆっくりと紅葉を楽しむことができました。
小国神社は渓流・一宮川に映る紅葉が綺麗で、平日の月曜日
にもかかららず大勢の参拝客で賑わっていました。
特に赤橋付近は本殿近くのために人出が多く、人気スポットの
ようですね。
一宮川を上流にさかのぼると、さすがに人影は見当たらず、
静寂の中、晩秋の日差しを受けて紅葉が赤く燃え上がっていました。
大洞院は、渓流こそ無いものの、赤や黄色の紅葉がとても鮮やかで
小国神社に負けず劣らず素敵なところです。
特に飲兵衛が好きなのは最後の苔むした小道です。
派手な紅葉でははありませんが、ひっそりと晩秋の訪れを告げて
いるような静寂の中、一瞬時が止まったような感覚におちいりました。
小国神社から北へわずか15分程度なのに、あまり知られていない
様で、完全に隠れた名所と呼ぶにふさわしい紅葉が見られました。
「くいねぇ、くいねぇ、スシくいねぇ」
「あたぼーよ!こっちさ江戸子だい」
次郎長一家の大政、小政、鬼吉、法印・・・いってぇ森の石松はどこいった!の名調子が懐かしい!
私も江戸っ子五代目です。(分かる範囲ですが)
ご利益が欲しい昨今です。
おはようございます^^
どれも素晴らしい紅葉です。
紅葉は、このように撮らなくっちゃ~!
太陽のフレアさえも、計算されたように
美しいです。
見惚れてしまいます🥰
お近くに、こんな素晴らしい所があって羨ましいです。
1枚目から唸り声を上げて拝見させて頂きました。
5,6枚目が好きですね~、川面に映った紅葉を入れて低いアングルで、
構図が素晴らしいと思います、人がいなければもっと良い感じだったでしょうね。
大洞院は人が少なく、雰囲気も違ってひっそりとした静けさを感じます。
飲兵衛さんの構図の良さで素晴らしい紅葉を拝見させて頂きました。
ありがとうございました。