先週の木曜日に出場した卓球大会の筋肉疲労で4日ほど腰が痛かったのですが
今日起きてみたらほとんど痛くなくなっていてホッとしています。
土曜日の練習で
「わたし腰に来ちゃって~
やっぱり丸1日の大会は疲れますよね。
みなさん体は大丈夫ですか?」
と聞くと、誰一人疲れなど残っていないと言う。
(す、すげっ!さすが毎日やってる人たちは違う!)
感心しました。
80を超えているTちゃんが
「私は全然大丈夫やけど、あんた痛いんか?」
と憐れみの目で聞いてくる。
・・・面目ない。
9月はあと2回、10、11、12月もできるだけ出たいと思っている。
とても勉強になります、卓球以外にもいろいろと。
試合って度胸とか勇気とかいるし。
遠くの知らない体育館に行くのだって私にしたら勇気いるし。
大会に向けて体を整えるとか。
そういう私の何かをきっと息子も見てるし。
それから11月にある男子ダブルスの試合に、
息子がムスカ大佐(夫)と組んで出ることになりました。
サークルメンバーやコーチと組む手もあったのに大佐を選んだ息子。
なんかジーンとしました。
「大佐は断ると思うけど、お願いして、お願いして、お願いし続けろ」
とアドバイスしました。
息子の頼みなら大佐は必ず出るでしょう。
そしてOKが出て、息子大喜びです。
親子ダブルスはパートナーへの不満がストレートに出やすくて
雰囲気悪くなりやすいからお互い注意が大事だよ。
男子のダブルスに登録してくる人たちは強い人が多いので
うちはすごく弱い親子ダブルスなんだろうけど、
私にはたまらなく嬉しい親子ダブルスです。
よし、大佐を本格的に卓球に引っ張り込んだぞ!
息子、でかした!