小学6年生の甥っ子に
「これからどうやっていきたい?」なんて意地悪い質問をしましたら
「んーーー、難しいことはわからないけど、今は子ども時代を満喫したい!」
ですって
う、その答え うらやまし過ぎるっっ。
だったら私も大人時代?を満喫すると即座に思いました。
子ども時代を満喫することを制した者は きっと人生を面白く生きるに違いない。
でももう私自身は過去に戻って子ども時代をやり直すことは出来ないので
ならば今から ありったけ好きに自由に面白く生きたい と思うのでありました。
そしてその一方で
大人として小さい人たちを守る喜びや
社会に果たす責任も知っていて (多分そこそこ)果たしてもいる(と思う)。
今日も生きていることや 静かに生活出来ていることへの感謝もある。
自分が人やものを大事にしたいと思う気持ちのある大人になっていることに
ほっとしたりしながら
さてさて、面白いことはないかな?なんてあたりを見回す年の暮れの今日この頃です。
それにしても小六のがきんちょ、将来楽しみであります。
ポジティブって鈍感力の高い人でもあるよね。
鈍感ていい資質だよね~