一人で生きてるんじゃない、知らないうちに支えられているかもしれないんだよ、って話

今日は「燃やすごみ」の日。

朝の8時30分までに出す決まりです。

 

さっき家事もひとだんらくして（してないけどね）コーヒー飲みながら

「なんか臭うなぁ」と思って辺りをみまわすと

ありゃ、ゴミ出し忘れてるわ！

出そうと思って廊下に置いたまま、忘れていたのです。

8：45、まだ間に合うぞ、急げ。

 

「いけない、いけない」とぺろっと舌を出しながら慌てて外へ。

玄関出てドアをしめようとしたら

ドアになぜか鍵がささってる・・・・・・私御用達の鍵。

今日玄関使うのは初めてなのに。

 

 

この鍵は　今ここにいちゃいけないはず。

部屋で休んでなきゃオカシイ。

なのになぜあなたは　ここにいるのですか？

・・・・・・いつからささってるの、この鍵は・・・？

 

 

いや～～～、怖かった。

このご時世、ぞっとしました。

何事もなく夜を過ごせて　ほんと良かった

このことは家族にはひとまず伏せておこう。

バレたらこれから毎日毎回「鍵抜いた？」って指さし確認させられるから。

大阪からも雷落ちるから。

2人からのなけなしの信用を失うから。

 

社宅だけど出入り自由な立地で

過去に何度か空き巣被害もあるのに。

こわいこわい。

 

 

こうして無事だったのは　もしかしたら、自家製セコムのおかげかな

ありがとう、ここにきて下駄の人の自主安パトに心からお礼を言いたい気分です。

多分関係ないのでしょうが、感謝の気持ちを抱かずにはいられない。

先日はちょっと小ネタにしてアップしちゃってすみませんでした。

これからも地域の安全見守り隊をよろしくお願いします。