朝起きたらムスカ大佐(夫)から昨日の記事へのコメントが来ていました。
「誤解」だそうです。
でもあの時車の中で「嘘でしょ?冗談だよね??」って聞き返した私に
「嘘じゃないよ、ホントだよ」って言ったよね。
人が悪い。
余程に私のアキレス腱を知ってるか
やっぱり少し思ってるか、だよね。
だって思ってもいないこと、私だったら言わないもーん。
(あ、でも大佐は言うのかな?)
大佐によると
「ブログの中で大佐がどんどん走って行ってしまっている」んだそうです。
面白いこと言うな。
やっぱり頭の中で想像するだけでは暴走するんだな。
確認、大事。
ところで昨日か一昨日
左手の薬指の爪のすぐ下にマジックのインクが付いているのに気づいた。
2mmくらい、横にスッと。
年賀状書いてて付いたんだなと思ってた。
今朝見たらまだ付いてるから指でこすってみたんだけど消えないの。
あれ?と思ってメガネはずして顔近づけてよく見たら
太い棘(とげ)だった
いつの間に入り込んだんだ?
そしてなんて鈍感なんだ・・・
うまいこと痛点を避けて刺さっているのかな?
取る方が痛そうだからしばらく放置することにしました。
自然に出てくる方に1票。
自分に「かっこよくあれ」とか「つよくあれ」とか強いてしまっている人が、このパターンになったりするみたいです。
これを崩していくには、周りも本人もそんな理想という名の強迫観念を持っていること、を認識するところから、と思われます。ご参考まで…
ハナウタちゃんの言葉はくっきりしていて、大好きだなあ。
そういうときは、「なんですとっ!」でなく、「まぁ、照れちゃって~!このこの、ウリウリ♪」と、肘でか~るく、わき腹とか、くすぐったがる所を狙って、こづいてやりましょう。
もっとテレますから、面白いですよ( ´艸`)
この気持ちから解放されても、自分に自信を持っていられるし自分がなくなったりしないってわかればいいのにね。
大佐、私今度はこれやるからね。
うん。だから、
①今持っている観念を言葉にして棚卸する
②今現在それが役に立っているのか吟味する
③今現在もっと役立つ観念がないか考える
新しい今にあった観念を手に入れれば、古い役に立たない観念はいつの間にか手離す。という仕組みのようです。
持っている玩具をいきなり取り上げたら子供も泣くよね。
先に、もっといい奴渡したら、持ってるものは手離すよね。
それと一緒なんだって。
観念は、洋服のようなもの。
その時その時ちょうどいいものを持っているのが、生きやすいんだそうです。
片方だけの問いかけだけでも、受け止めたり、言いっ放しだけとも違うと私は思う人なので、
噛み合わなかったり、上手く伝えられないこともありますが、喧嘩になってもその時感じたままの気持ちをパートナーには伝えることから始めました。
そりゃあ、大ゲンカにもなります。でも、喧嘩でさえも相手と気持ちを循環させる働きがあることに気がついてくると、喧嘩にならないように、相手の話をお互い一度聞いてみようというところにきました。
大佐がどのようにハナウタさんとの関係性を考えていらっしゃるかはわからないのですが、ずっと添い遂げるということなら、諦めるのではなくて、互いに折りあえるところをみつけるためにちゃんと自分の気持ちを伝えることを大切にしていかれるかどうかではないかと思います。
個人的見解です。
遅くなりましたが
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
はるさんがおっしゃる通り、家の中でいつも誰かが一方的に我慢したり従わせたり・・・がないようにとか、自分の考えを感情的にならずに伝え合うこととか、相手の話を聴いて自分を見直すとか、もう色々と少しずつだけど頑張っていると思っていたので「8割我慢」に過剰反応してしまいました。
大佐の個人的なことは書かない約束なので難しいのですが、大佐の実家での生きにくさを知っているので、「実家でも家でも」にもガーンとなってしまった。
年月とともにすれ違っていかないよう、気持ちよく暮らせるよう、相手にも自分にも問いかけながら大事に生きて行きたいです。
大佐も読んでくれてるといいな。
言わないだけじゃないでしょうか?
ハナウタさんが受け止められないくらいの
毒舌だとご自身で思っているのかもしれません。
優しい方なのでしょう。そして、言ってもいいけど、ぶっちゃけた後、罪悪感を感じる方なら、そんなことで落ち込むなら黙っておいたほうが良いと思うタイプの方かもしれません。
うちの相方の場合は、その時は言葉もくれないし私がいいっぱなしになることもあります。
ですが、うちの相方は必ず自分の中で解決したり腑に落ちることがあったり、タイミングが合うと自分から話してくれるようになりました。
不思議なのですが、何かわからないうちに自然にそうなりました。だから、あえて答えを待つことも大切な時間だなぁと思っています。
大佐を信じましょう。
愛甲さんの新刊読んでくださいと大佐へお伝えください。(押し売り)
後で大佐に聞いてみましょう。
私は新刊読みました。
頑なに本は読まないと言い張る大佐ですので、まずは私が読んで実践して伝わる部分があれば・・と思います。
偶然ですが、息子との間では既に日々の生活で自然にやってきているような気がします。
確かに、この本は大佐にこそ必要かもしれません。