18日午後8時40分ごろ、茂木町の真岡鐵道の線路内(道の駅もてぎ付近)にいた女性(81)が、下館発茂木行きの普通列車にはねられ、病院に運ばれたものの死亡するという痛ましい事故が起きました。列車の乗客1人にけがはありませんでした。同列車は38分間現場に停車し、真岡―茂木間で上下各1本が運休しました。
今月3日にも真岡市内で踏切事故があったばかりですが、今回は死亡者まで出てしまいました。残念なことです。
今月3日にも真岡市内で踏切事故があったばかりですが、今回は死亡者まで出てしまいました。残念なことです。