書評転載
2007-02-24 | ひと
「虎の威」を借りての自慢はNo.2284でした。
その友人からのメールを無断で転載しちゃいます。
御無沙汰しております。
週刊『図書新聞』(2月24日号)に、
拙著『水平の行者 栗須七郎』(新幹社)
の書評が掲載されました。
同紙は、図書書評専門紙です。
公共図書館にはたいてい備えてあると思います。
8頁だてのうち3頁目の「学術・思想」コーナーです。
同紙の特集記事を除いては、最も長文の評なので、
ていねいに読んでくれていると感じました。
あっ、それから、近くの公共図書館で
未だ拙著を購入していないところはリクエストをよろしく!
リクエストしていただいた方には感謝!!
以下は追加情報。
廣畑編・解説『戦前期警察関係資料集』全4巻、不二出版、2006年10月
当面の拙稿掲載予定
『リベラシオン』福岡県人権研究所紀要、2007年6月
『トスキナア』第5号、2007年4月
というわけで、
その書評は → こちら
→ 人気ランキング