富号試験 2009-06-21 | 催し No.3253 北茨城・九条の会が企画した戦跡めぐり。 市内外から40名ちかくの参加がありました。 写真は、No.3143で「放球台」と紹介した遺構です。 今回、じつは水素ガスのタンクだったという有力な説も。 現在の地主である観光ホテルの支配人さんから、 「負の遺産ではあっても、貴重な歴史の証人として 大切にしていきたい」とあいさつもありました。 くわしい解説は別にゆずりますが、たとえば 風船爆弾や富号試験で検索してみてください。 クリック感謝