No.3887 |
今回はお待たせしないで、タネあかし。っいうかトホホ記事。 車を落としたときの脱出策といえば、 まずはジャッキアップだけど、野良道だと、ジャッキをかける隙間と地盤の確保に手間取ったりします。(経験から) 今回のようにU字溝だと、テコ棒だけでも何とかなるかもしれません。が、積載物は降ろす必要があったりもします。(経験から) 2人以上いれば、テコ棒での持ち上げと運転・発進を分担できるので、ずっと楽です。さらに数人いれば、荷物を軽くして、せーの!と手で持ち上げることもできます。(ともに経験から) で、写真。 3年前の → こちらを思い出して、そうです、エアジャッキなるグッズ。本来の利用法により、一人で粛々と脱出したのでした。(エヘン) で、表題だけど、 ね!、トホホとエヘンは紙一重なのさ。 ついでに、 その3年前のエヘンの後日談だけど、翌年の秋、材木にボルトを通しただけの蝶番ちょうつがい部分が破損し、ほぼ同時にマフラーの途中に穴があいてしまって、排気ガスで圧力がかけらなくなってしまいました。マフラーの穴だけは修理してあるけど、 ね!、エヘンとトホホは紙一重なのさ(^^; |
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