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「床屋に行くから金をくれ」といったら
さと母さんが
「もったいない。わたしが切ってあげる」
そして、散髪が終わった後で、
「床屋に行って、刈りなおしておいで」
と、そっと、お金を渡された。
という話を聞いた覚えがあります。
記憶違いかなあ???
この写真を撮っているときに、
兄ちゃんだったか耕太だったか忘れたけど、
母ちゃんが、散髪が終わった後で、
「床屋に行って、刈りなおしておいで」
と、お金を渡したことがあったっけなぁ。
なんて話してたんだけど、
言われてみれば、
31母ちゃんと息子でなく、
サトさんと息子だったかもしれない。
(このごろ健忘症が少しすすんでる)
平人をイスに座らせて、刈り始めました。
母ちゃん床屋はまだ初心者だし、本人も嫌がるし・・・
あらっ手がすべった!?と思ったときは後の祭り。
どうひいき目にみても、何カ所もトラになっています。
目の中に入れても痛くないほど孫を可愛がっていたおじいちゃんが、
庭先におりてきて、坊主の頭を見たときの視線・・・
普段から何もいうひとではなかったのですが、
アッ(^^;+;+;;;;; 視線がイタイ・・・
おばあちゃんの方が、「まずいね、これ」
持たせてくれた床屋代をもって、爺ちゃん馴染みの床屋さんに。
刈っちゃった毛は生えそろうわけもないけど、
「あと、一週間もしたら、何とかなるかな」
程度に、何とかして下さいました。
イヤ~、神様、仏様!
教訓その壱
素で地肌にハサミの刃を当てない!
梳きばさみか、かならず櫛をあてる!!
というわけで、その後17年間は失敗はないです。(キッパリ)
おじいちゃん!
お陰様で、平人はでかくなりました!
合掌。
学生時代。
間違いなく、さとさん話でした。
そ~か。姑、嫁の二代に渡る確信犯?!かぁ。
ちなみに私の実家は美容院(あ、だから、こんなに美しいのかぁ・・・というつっこみはいりません)
髪を伸ばしたがっていた妹は、散発に暴れて抵抗するので
母がとった手段は・・・
寝ている間にに髪を一房だけ切り取ってしまうという強行なものでした。
朝、鏡をみた妹は、切りそろえるしかない髪型にしぶしぶ散髪したのでした。
私は小学生だった娘の前髪を切りそろえて
「1週間、学校休む」と泣かれたことがあります。
以来、ぜったいに切らせてもらえません。ちぇっ!!
娘は、騒ぎだけで収まりません。
結構早くから、前髪は自分で切ってます(^^;
長男は、文字通りの坊主頭になってからは文句も出ませんが、バリカンだって、下手な扱いをしたらトラ刈りになるので、技術が必要なんです。
ところで、
Pecoさんの強気なのは、
やっぱり親子二代の血筋?!
しかも、ちゃんと次に受け継がれているようだし。