青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

夏でもアカギレ…

2010年06月03日 22時31分06秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 私は手が弱いという話をたまにさせていただいていますが、
 空気が乾く冬場は手荒れとの戦いになります。
 しかも、昔は必要があって、手の平一杯にアカギレのある手で粗塩や洗剤に突っ込んでいて、
 ずいぶんと根性が付いたと思います
 (すいません、想像させてしまった皆さん…)。

 …と、かれこれ長い付き合いになるアカギレですが、
 年々、やられる時期が長くなってきています。
 6月には治っているハズなのに、
 まだまだ苦しめられる気配です。
 今日もクリームをベッタリと塗って眠ろうかと。

 へこたれるにはまだ早いです。

「いつもとは限らない」。

2010年06月03日 11時56分56秒 | 青裸々日記。
竹千代像(静岡県静岡市葵区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 私が高校生の頃、
 ご多分に漏れず、体育祭がありました。
 私は陸上部だったので、
 当然、期待もされるわけです。
 しかし当時は友達関係で失敗して自暴自棄路線まっしぐら、
 陸上部もスランプでなかなか結果が出ず、
 あらゆる競技という競技から逃げまくっていました。

 クラスメートからはリレーの選手になるよう懇願されていたのですが、
 私のある一言で、悪い運命と付き合うことになりました。
 それは、
 「いつだって速く走れる保障はないんだし、もし速いってんだったらここで証明してみろ!!」
 という文句でした。
 さらに、「部活の名前だけで足の速さを決めるなよ!!」とも。
 たしかに筋が通ってはいます。
 しかし、こんなことを言っても誰も幸せにならないんですよね。
 クラスメートからは総スカン、
 しかも自分自身まで陸上競技が嫌いになるきっかけを作ってしまったのです
 陸上競技そのものに対する自信がなくなり、
 部活動は走るたびに自分を責めるという苦痛の場になってしまったからです。


 ☆ ☆ ☆

 世の中に確実なものはありません。
 どんなに信頼しているものでも、
 100%はないわけです。
 どんなものにも疑う余地はあり、
 だからこそ、「いつもとは限らないよね?」と疑い続ければ、
 どんなに信頼性のあるものでも、最終的には否定することが出来るんです。


 自信をなくしてしまった皆さん。
 人を信頼できない皆さん。

 100%の自信なんて、
 現実にはありえないんです。
 しかし、どれくらいなら信じられるかを考えることはできます

 自分を疑う以外にも、
 自信を持てる方法はあるのですから。

鰯の生姜煮

2010年06月03日 11時26分20秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 昨日は友達の家で夜ゴハン。
 鰯の生姜煮を作って、
 ごちそうしてくれました。

 私は好き嫌いがないのであまり変なコトは言えないのですが、
 味付けが上手く、ゆっくりと味わって食べられました。


 おいしかったです。

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