ロックマン３

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　半年くらい前に機種変したんですが、
　アプリの移植を失敗してしまったものがあり…。
　私は【〓SoftBank】ユーザーなので、
　ロックマンシリーズが大好きで大好きで、
　アプリがリリースされる度にガンガン買って、遊んでます。
　その中でアプリ化されているもののうち、
　ロックマン２と３が抜け落ちてしまっているので、
　３については先日再ダウンロードして、
　また1からゆっくりクリアしているところです。
　去年の今頃はリリースしたての状態でやっていたのに、
　まさか一年後、同じようにクリアし直すとは思いもしませんでした。

　やはりジェミニマンステージが一番難解です。
　あと、機種変した後だと、
　ボタンの配置が微妙に変わっていて、
　ここだ！という場面であらぬ操作をしてしまうのが悔しかったり。
　マァでも、それも含めておもしろいです。


　さあて、また明日もゆっくりやろーっと！！

「気持ち悪い」という感覚。

横浜港を臨んで（神奈川県横浜市西区）

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　皆さんが「気持ち悪い」と思うのは、
　どんな場面でしょうか！？

　得体の知れない物体を前にした時。
　表情や態度に、あからさまになんらかの含みがある人と接する時。
　おかしな味の食べ物を口にした時。

　いろいろあると思います。
　これは人間としての防御機能が備わっているからで、
　怪しげなものに近づかないようにすることで、
　自分が害を受けるのを防ぐことができるわけです。
　害のありそうな物に対して「気持ち悪い」とも思えなければ、
　体がいくつあっても足りません。


　☆　☆　☆

　さて。

　「気持ち悪い」という感覚には、もう一つ機能があります。
　実は、「気持ち悪い」と思えただけ、
　それ本来の綺麗な姿を見れるのです。
　たとえば…
　・部屋が汚い→掃除すれば綺麗になる
　・人間関係がぎこちない→改善の余地がある
　・スケジュールや段取りが悪い→ちゃんと段取りさえ組めばうまくいく
　…ということになりますよね。
　また、反発力というか、
　「気持ち悪い」という状態からなんとか抜け出さなければ、という責任感を持ち、
　物事をよい方向に導くことだって出来るのです。

　もちろんこれは程度の問題ですから、
　何に対してどのくらい「気持ち悪い」と思うかは人それぞれです。
　ゆえに、「どこで線引きをするか」で衝突することはどうしても出てきてしまいます。
　しかし、「気持ち悪さ」を取り除いていく、あるいは悪いものを改善していくことで、
　より良い仕組みや関係、環境を作り、手にしていくことが出来るのも事実です。


　「気持ち悪い」と思うことそれ自体はとても不愉快だし、
　できれば避けて通りたい感覚です。
　しかし、悪いものを断ち切り、より良いものを手にしていくために、
　「気持ち悪い」と思えることは不可欠な要素であることも事実ではないでしょうか。

　「気持ち悪い」ものをそのままにしない。
　そうすれば開ける道もあるハズです。

ついにリストバンド

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　リストバンド。
　汗がすごくて拭く必要がある場合、
　もしくはケガをしたトキによく使いますよね。
　私はそのどちらでもないのですが、
　最近になって、主にプライベートの場面でよくお世話になっています。
　とりあえず私のオリジナルな使い方にしたいので、
　しばらくは内緒にさせて下さい。
　使い方は人それぞれですし(笑)


　…というか、このリストバンドって、
　使い方にもよりますが、コーディネートによっては重たく見えてしまいがちですよね。
　色から大きさ、厚さまで、
　少しズレると暑苦しく見えてしまうじゃないですか。
　私は極力、薄手のものを使って、
　収縮色で汚れの目立たない黒を使って、
　「さりげなさ」を出すように考えています。

　使い道によっては敵にも味方にもなるリストバンド。
　皆さんは使ってますか！？！？