青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

幸せの写真☆

2010年06月07日 18時42分18秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 今日は午前中、時間を作って杉並区のある公園に寄ってきました。




 すると…!



 こんな写真がっ!!!




 よい感じでなんだか縁起の良さそうな写メが撮れたんです。
 実はお寺に参拝した後だったので、
 余計に不思議な感じがしました。


 まあ確かにスゴイのですが、
 種明かしをすると、
 ケータイに少し汚れが付いていたので、
 太陽の光がこんなふうに写った、
 こういう案配なんです(笑)



 しかし、そうとは言えど、偶然にしても出来すぎです。
 コレを見た皆さん、
 ラッキーなコトがあったらご報告くださるとうれしいです。

ニックネームがNGな時。

2010年06月07日 09時40分41秒 | 青裸々日記。
京浜東北線(東京都中央区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 一度、法律で禁止してくれないかと思います。
 ニックネームのことです。

 ニックネームは心理的な距離を近づけるためのツールです。
 語呂や呼びやすさ、特徴など、
 気軽に相手とコンタクトを取れるからです。


 しかし。

 使い方を間違えている例を、最近になって多く見かけるんです。
 そして、私が最も煙たいと思うのが、
 「失敗した人へ向けて使う場合」です。

 例えば野球やサッカーなんかで、
 エラーを繰り返した選手や監督に対して、ファンというファンが、
 いつまでもニックネームを使い続けても、
 私はよい影響はないと思うんですね。
 具体的には、以下のいずれかにしかならない気がします。
 ・どんなに怠慢を重ねても応援してくれると勘違いされる
 ・落ち込んで放っておいてほしいのに、馬鹿にされたり土足で入られた気になる
 ・反省の邪魔になる


 失敗した当の本人にしか、見えない景色があります。
 失敗したというだけで、心理的に全くの異次元へ行ってしまうのが人間というものです。
 そうであれば、ただでさえ異次元にいる人に話し掛けるのですから、
 甘やかさないためにも、あるいは本人なりに向きたい方向を向かせてあげるためにも、
 つまりは相手を大切にするためにも
 失敗した人にニックネームを使うのは避けたほうが無難だと、
 私は思うのです。

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