このところ落ち着いて、あまり暴発しなくなっていた娘から夕方電話がありました。泣いているみたいです。
「どうしたの?」と聞くと、今の塾の先生と大喧嘩になったらしいのです。
「あんた、騒いだり逆らったりしたんじゃないの?」
「違う!ちゃんとやってたよ。でも、先生ずっとからんできて・・。わからないところを聞いても、自分で調べろとか、じゃあ、次やれば?とか言って教えてくれない。どうせお前やめるんだろ!って。だからだんだん私も我慢できなくなって、結局怒鳴りあいになって、お前なんか帰れ!っていわれた・・・。」
もともと今の先生と合わなくて、4月いっぱいでやめる予定になっていたので、そのせいもあるのかもしれないけれど。
娘もはねかえりなので、先生に失礼な態度をとったかもしれないので、話半分に聞いても、ちょと許せなくなりました。
おんなじ土俵で相撲を取らないでほしい。
最近は、前向きに勉強をしたり、素直に話を聞くことができるようになってきていて、一時の何に対してかわからないような苛立ちや反抗はなくなっています。
やめるからと言って、ほっぽり出すのはおかしいでしょう??
体の大きな男の人から、「お前なんか、出て行け!」と怒鳴り散らされ、物に当たり散らされ、バカ呼ばわりをされて、さすがに怖かったようで、ずっと泣いていました。
その先生になってから、ガラガラになった教室で、小さな子どもたちも怯えて見ていたそうです。
最後に「お前、明日午前中に来いよ!」と叫んだそうです。
もちろん学校があるので、行けるわけがありませんん。
私は、もう二度と行かなくていい!!と言いました。
それから、本部に電話してすぐに辞めたいこと、春期講習料を返却してほしいことをお願いしました。本部の先生は、娘の言うことは信じていないようでしたが、べつにどうでもいいです。信じてくれなくても。
お母さんは、あなたを守る!!
まあ、先生もはねっ反りの子供ばかり相手に大変でしょうが、教育者としては、も少し接し方を考えないと・・・プロなんだから。
今日は、今も続けている写経を1枚仕上げていました。
明日、お兄ちゃんの行っている塾に入ります。
娘は本当にいろんな大人から守ってもらってきました。
学童の指導員も、興魂太鼓の先生も、学校の先生も、近所の人たちも、いつも温かい目で見てもらって、思春期の壁激闘時期もじっと見守って、落ち着いてからじっくり話を聞いてくれて・・・
すごく幸せな子だと思います。
親としてありがたいなと。
だから、あまり理不尽な大人の嫌がらせに、久しぶりに爆発したみたいです。
(娘が怒り出すようなことを、ずっとちくちくとやられたようなので)
でも、その塾をやめられることが出来て、今日はすごく落ち着いています。
宿題やったり、写経をしたり、さっきはお兄ちゃんとずっと仲良くテレビを見ていました。ちょっとひと安心。
過干渉はだめだけど、過保護はいいんだ!と昔学童の指導員に言われました。
本当にそうだと思います。
過干渉と過保護は違う。と
親を必要としている時期に、あなたは大切で本当に必要な存在であることを、全身全霊で伝えることは決して悪いことではないと。
愛情をたっぷり与えられて、自分が大切にされていることがわかると、巣立ちは逆に早くなるそうです。
最近本当にそう思います。
中1の終わりから中2の前期まで、心の壁にぶつかっては砕けてけて周りにも爆風を放っていましたが、少しずつ終息してきています。
乗り越えて、ゆっくり大人になっていけ。
お父さんもお母さんも、かならず守ってあげるから。
それにしても、のんびり屋の兄はほったらかしです・・・
まあいいか。相変わらず超マイペースに生きてます。市民の森のカエルさん
「どうしたの?」と聞くと、今の塾の先生と大喧嘩になったらしいのです。
「あんた、騒いだり逆らったりしたんじゃないの?」
「違う!ちゃんとやってたよ。でも、先生ずっとからんできて・・。わからないところを聞いても、自分で調べろとか、じゃあ、次やれば?とか言って教えてくれない。どうせお前やめるんだろ!って。だからだんだん私も我慢できなくなって、結局怒鳴りあいになって、お前なんか帰れ!っていわれた・・・。」
もともと今の先生と合わなくて、4月いっぱいでやめる予定になっていたので、そのせいもあるのかもしれないけれど。
娘もはねかえりなので、先生に失礼な態度をとったかもしれないので、話半分に聞いても、ちょと許せなくなりました。
おんなじ土俵で相撲を取らないでほしい。
最近は、前向きに勉強をしたり、素直に話を聞くことができるようになってきていて、一時の何に対してかわからないような苛立ちや反抗はなくなっています。
やめるからと言って、ほっぽり出すのはおかしいでしょう??
体の大きな男の人から、「お前なんか、出て行け!」と怒鳴り散らされ、物に当たり散らされ、バカ呼ばわりをされて、さすがに怖かったようで、ずっと泣いていました。
その先生になってから、ガラガラになった教室で、小さな子どもたちも怯えて見ていたそうです。
最後に「お前、明日午前中に来いよ!」と叫んだそうです。
もちろん学校があるので、行けるわけがありませんん。
私は、もう二度と行かなくていい!!と言いました。
それから、本部に電話してすぐに辞めたいこと、春期講習料を返却してほしいことをお願いしました。本部の先生は、娘の言うことは信じていないようでしたが、べつにどうでもいいです。信じてくれなくても。
お母さんは、あなたを守る!!
まあ、先生もはねっ反りの子供ばかり相手に大変でしょうが、教育者としては、も少し接し方を考えないと・・・プロなんだから。
今日は、今も続けている写経を1枚仕上げていました。
明日、お兄ちゃんの行っている塾に入ります。
娘は本当にいろんな大人から守ってもらってきました。
学童の指導員も、興魂太鼓の先生も、学校の先生も、近所の人たちも、いつも温かい目で見てもらって、思春期の壁激闘時期もじっと見守って、落ち着いてからじっくり話を聞いてくれて・・・
すごく幸せな子だと思います。
親としてありがたいなと。
だから、あまり理不尽な大人の嫌がらせに、久しぶりに爆発したみたいです。
(娘が怒り出すようなことを、ずっとちくちくとやられたようなので)
でも、その塾をやめられることが出来て、今日はすごく落ち着いています。
宿題やったり、写経をしたり、さっきはお兄ちゃんとずっと仲良くテレビを見ていました。ちょっとひと安心。
過干渉はだめだけど、過保護はいいんだ!と昔学童の指導員に言われました。
本当にそうだと思います。
過干渉と過保護は違う。と
親を必要としている時期に、あなたは大切で本当に必要な存在であることを、全身全霊で伝えることは決して悪いことではないと。
愛情をたっぷり与えられて、自分が大切にされていることがわかると、巣立ちは逆に早くなるそうです。
最近本当にそう思います。
中1の終わりから中2の前期まで、心の壁にぶつかっては砕けてけて周りにも爆風を放っていましたが、少しずつ終息してきています。
乗り越えて、ゆっくり大人になっていけ。
お父さんもお母さんも、かならず守ってあげるから。
それにしても、のんびり屋の兄はほったらかしです・・・
まあいいか。相変わらず超マイペースに生きてます。市民の森のカエルさん