書きたいことはいっぱいあるんです。
しかし・・。
PCのここにたどり着く前に、気がつけばコタツで爆睡しちゃうんです。
で、今日はさっきまで眠り込んでいて、風呂に入ったら若干目が覚めたので、久しぶりに更新です。
明日は、おばあちゃんが退院なので、お休みを取ったから、少し朝が遅いのでチャンスです。
呼吸器の病気で、呼吸が大変になってくると、在宅でも酸素を使うことができます。
一般的には、酸素濃縮器で空気から酸素を濃縮して、必要な流量の酸素を作り出してくれます。
これは保険が適応になり、酸素屋さんが医師の指示で、機械ごと貸出してくれるので、昔みたいに酸素ボンベを買ってもすぐにカラになっちゃうなんてことはありません。
で、以前にもあったのですが、それがあるのに苦しくなると、市販の登山用の携帯用の酸素ボンベを吸うという方がいます。
(以前には、苦しくなったら携帯酸素ボンベがあるから、酸素濃縮器はいらないと断言された方がいました。)
通常はカニュラで3.5L~4L使用していて、入浴時は5Lにしますが、それでも入浴後はSPO2が60%を切ってしまうほど酸欠になります。
リカバリーがいいので、5分ほどで90代まで上がりますが、それでも介助する方はヒヤヒヤです。
その方は、普段ご家族と一緒の時には、労作時に呼吸が苦しくなると、カニュラをしていても、登山用の携帯酸素を使うそうです。
「楽になる。」のだそうですが、これってどれくらい効果があるのでしょうか・・。
最近は、高圧酸素カプセルとか、酸素を吸える喫茶店とか、スポーツ選手に使ったりもしていますよね。
スポーツ選手は、ちゃんとエビデンスがあるのでしょうが、なかには???と思うものもありますよね。
以前行ったマッサージ屋さんは、マッサージチェアの横にチューブが固定されていて、そこから酸素が吹流しで出ていました。
「これって、何リットルくらいですか?」とスタッフに聞いたら「え?よくわかりません。酸素です。」って言われました。
顔から30センチは離れたところに固定してある酸素の吹き出し口。
とても、効果があるとは思えない感じでしたが、どうなんでしょうか。
調べてみると、あまり詳しい情報はありませんでしたが、
特別レポート:「オシャレな酸素吸入」は、酸素信仰の復活か?
-市販携帯用酸素ボンベの現状というページを見つけました。
でも、実際のところはどうなんでしょうか。
登山家なんかは、これで山を登るわけで、イモトアヤコがよく吸っているいるシーンがありますよね。
いいやつは、ちゃんと流量計がついているみたいですが、そのへんで売っている酸素缶って、低酸素にどのくらい効果があるのでしょうか?
100%に近い酸素が入っているらしいけれど、数秒プッシュして吸うわけですが、やはりそんなに効果があるとは思えないのですが・・
逆に、CO2の蓄積している人に、これを一気に吸わせたらどうなるのでしょうか??
在宅なので、患者さんがそれで効果があると感じているならば、それでもいいのでしょうが、実際のところはどうなのか、誰か教えていただけるとありがたいです。
(Yamamotoせんせ〜、気づいてください!)
しかし・・。
PCのここにたどり着く前に、気がつけばコタツで爆睡しちゃうんです。
で、今日はさっきまで眠り込んでいて、風呂に入ったら若干目が覚めたので、久しぶりに更新です。
明日は、おばあちゃんが退院なので、お休みを取ったから、少し朝が遅いのでチャンスです。
呼吸器の病気で、呼吸が大変になってくると、在宅でも酸素を使うことができます。
一般的には、酸素濃縮器で空気から酸素を濃縮して、必要な流量の酸素を作り出してくれます。
これは保険が適応になり、酸素屋さんが医師の指示で、機械ごと貸出してくれるので、昔みたいに酸素ボンベを買ってもすぐにカラになっちゃうなんてことはありません。
で、以前にもあったのですが、それがあるのに苦しくなると、市販の登山用の携帯用の酸素ボンベを吸うという方がいます。
(以前には、苦しくなったら携帯酸素ボンベがあるから、酸素濃縮器はいらないと断言された方がいました。)
通常はカニュラで3.5L~4L使用していて、入浴時は5Lにしますが、それでも入浴後はSPO2が60%を切ってしまうほど酸欠になります。
リカバリーがいいので、5分ほどで90代まで上がりますが、それでも介助する方はヒヤヒヤです。
その方は、普段ご家族と一緒の時には、労作時に呼吸が苦しくなると、カニュラをしていても、登山用の携帯酸素を使うそうです。
「楽になる。」のだそうですが、これってどれくらい効果があるのでしょうか・・。
最近は、高圧酸素カプセルとか、酸素を吸える喫茶店とか、スポーツ選手に使ったりもしていますよね。
スポーツ選手は、ちゃんとエビデンスがあるのでしょうが、なかには???と思うものもありますよね。
以前行ったマッサージ屋さんは、マッサージチェアの横にチューブが固定されていて、そこから酸素が吹流しで出ていました。
「これって、何リットルくらいですか?」とスタッフに聞いたら「え?よくわかりません。酸素です。」って言われました。
顔から30センチは離れたところに固定してある酸素の吹き出し口。
とても、効果があるとは思えない感じでしたが、どうなんでしょうか。
調べてみると、あまり詳しい情報はありませんでしたが、
特別レポート:「オシャレな酸素吸入」は、酸素信仰の復活か?
-市販携帯用酸素ボンベの現状というページを見つけました。
でも、実際のところはどうなんでしょうか。
登山家なんかは、これで山を登るわけで、イモトアヤコがよく吸っているいるシーンがありますよね。
いいやつは、ちゃんと流量計がついているみたいですが、そのへんで売っている酸素缶って、低酸素にどのくらい効果があるのでしょうか?
100%に近い酸素が入っているらしいけれど、数秒プッシュして吸うわけですが、やはりそんなに効果があるとは思えないのですが・・
逆に、CO2の蓄積している人に、これを一気に吸わせたらどうなるのでしょうか??
在宅なので、患者さんがそれで効果があると感じているならば、それでもいいのでしょうが、実際のところはどうなのか、誰か教えていただけるとありがたいです。
(Yamamotoせんせ〜、気づいてください!)
2/1にALS協会の関係で、シンポジウムを開催する運びとなりましたので、是非にと思いご連絡しました。
「上記URLの神奈川県訪問看護ステーション連絡協議会のサイトにシンポジウムの案内が掲載されました。
「他団体による研修会」のところに掲載されています。」
訪看さんの関係で、ご存知かもしれませんが、ご都合の付く方がいらっしゃればと思います。 我が家がお世話になっている3か所の訪看さんのステーションは、人手不足で多分不参加だと思います。
メールのつもりが、コメントでお知らせ内容を送ってしまいましたm(__)m
もし、問題なければ、削除してください。
ご迷惑をおかけしました。
まー 本人が楽になればそれで良いと思います。
でも気になるので調べてみますね。
少々お待ちを
早速確認いたします。
待ってます!