兼六園の早朝

晩秋の１１月１３日の早朝は素晴らしい天気。
日の出、朝日があたった雪吊り、紅葉。
どれも素晴らしいと実感します。
















「センブリ」

金沢城公園の紅葉と植物

金沢城公園の河北坂と旅団司令部辺りで紅葉が進んできました。
新丸では十月桜がポツポツと咲いています。
玉泉院丸ではツワブキが綺麗です。












「十月桜」新丸




「イヌマキ」旅団司令部横


「ツワブキ」玉泉院丸

兼六園で早朝に見られる雪吊り

冬の風物詩として唐崎松から始まった兼六園の雪吊りの二日目の早朝に兼六園へ行ってきましたら、三本雪吊りが行われていました。
早朝なので霞が池西岸から二の出が美しく見られます。
そのあと唐崎松そばへ行くと朝日が横からあたり金色にも見られ素晴らしい光景です。
個人的におもうのでは雪吊りは総長が一番美しいと思っています。

毎年恒例の兼六園の雪吊りが始まりました。

１１月１日、毎年恒例で冬の風物詩として全国にも知られる兼六園の雪吊りが素晴らしい天気のなか始まりました。
早速午前中庭師による一本目と二本目の雪吊り作業を撮影に行ってきました。
毎年のことながら美感覚にも見れます。

兼六園の風景と植物

１０月２９日、兼六園の風景と植物です。


椿の「西王母」


「山茶花」


「ツワブキ」


「マンリョウの実」


「ナンテンの実」


「琴柱燈篭辺りの紅葉」


「マイクジャク(舞孔雀)」


「マイクジャク(舞孔雀)」


「伝統工芸館横」