兼六園の植物など

事情があり、暫くブログ更新をできませんでした。すみません。
今後は兼六園と金沢城の風景と植物中心に更新していきたいと存じます。宜しくお願いします。

現在、兼六園の矢崎山はコロナ・ウイルスの影響もあってか一方通行になっています。密接を防ぐためにも仕方ありませんね。
一方、園内を散策すると様々な植物を確認できます。


「山崎山」


「山崎山」


「ノバナショウブ」


「キンシバイ」


スイレン」


「ミヤギノハギ」

金沢城公園の様々な植物

金沢城公園では新緑が美しく、様々な植物が次々と咲いてきています。
内堀沿いのツツジは花盛りです。


本丸の新緑


オドリコソウ


マムシグサ


ウワミズザクラ


ミツバツツジ


ミツバツツジ


マツバウンラン


ウツギ


ヤマブキ

兼六園の八重咲きなどの桜と様々な植物。

２０日、兼六園では「ソメイヨシノ」や「ヒガンザクラ」の桜は散りましたが、これから覚まさせまな八重系・菊咲きの花が咲いていきましす。「カンザン」や「ウコン」「フゲンゾウ」「アズマニシキ」が開いています。それぞれ特色がありますね。
ところが、全国・世界で広がっているコロナ・ウイルスの影響で、兼六園は４月２１日より当分の間残念ながら閉園になりました。今までは台風の影響で一日のみ閉園になったことはありますが、長期の間へ烏煙になるのは初めてのことです。
２０日も兼六園に回りましたが、数種の桜が引いており、これからも次々と咲いていくというのにご時世と言っても当分見られず残念です。いずれ開園になるまで綺麗な桜の花が残ってほしいものです。
他の植物では、添付した写真の通り綺麗に咲いていました。


「カンザン」


「カンザン」


「ウコン」


「フゲンゾウ」


「アズマニシキ」


「キリシマツツジ」


「ヒメリュウキンカ」


椿の「ハナミガサ」


「ハナズオウ」


「ハナズオウ」

金沢城の桜と植物

「金沢城の桜」


「金沢城の桜」


「ソメイヨシノとタイハク」切手門


「タイハク」切手門


「タイハク」切手門


「花筏」


「花筏」


「花筏」


「ソメイヨシノの古木」本丸


「ソメイヨシノの古木」本丸


「ソメイヨシノ」いもり堀


「コブシ」


「ハナノキ」本丸


「ガマズミ」玉泉院丸


「オオイヌノフグリ」玉泉院丸


「ムラサキサギゴケ」東の丸付段


「スイセン」東園地


「スミレ」東園地


「オドリコソウ」東の丸


「ムラサキケマン」東の丸


「シロバナタンポポ」二の丸

兼六園と金沢城公園の桜などの植物

３月も下旬になって春本番になってきました。
★兼六園
様々な植物が次々と咲いてきましたし、桜は「ソメイヨシノ」は開花宣言になりましたがまだ僅で、現在彼岸系統が中心です。


「シデコブシ」梅林

「シデコブシ」梅林


「トサミズキ」時雨亭後ろ


「ヒュウガミズキ」真弓坂門淵


「トサミズキ」時雨亭後ろ


椿の「白玉吹雪」霞が池西岸


椿の「日月」真弓坂


「コシノヒガンザクラ」瓢池


「コシノヒガンザクラ」眺望台


「シダレザクラ」上坂料金所そば

★金沢城公園
桜は品゛けて頭が綺麗です。

「タカオカコシノヒガンザクラ」二の丸


「ベニシダレザクラ」新丸ー桜の園


「コシノヒガンザクラ」桜の園


「コシノヒガンザクラ」桜の園


「コシノヒガンザクラ」桜の園


玉泉院丸から見える白山


「シダレヤナギ」湿生園