兼六園の八重咲きなどの桜と様々な植物。

２０日、兼六園では「ソメイヨシノ」や「ヒガンザクラ」の桜は散りましたが、これから覚まさせまな八重系・菊咲きの花が咲いていきましす。「カンザン」や「ウコン」「フゲンゾウ」「アズマニシキ」が開いています。それぞれ特色がありますね。
ところが、全国・世界で広がっているコロナ・ウイルスの影響で、兼六園は４月２１日より当分の間残念ながら閉園になりました。今までは台風の影響で一日のみ閉園になったことはありますが、長期の間へ烏煙になるのは初めてのことです。
２０日も兼六園に回りましたが、数種の桜が引いており、これからも次々と咲いていくというのにご時世と言っても当分見られず残念です。いずれ開園になるまで綺麗な桜の花が残ってほしいものです。
他の植物では、添付した写真の通り綺麗に咲いていました。


「カンザン」


「カンザン」


「ウコン」


「フゲンゾウ」


「アズマニシキ」


「キリシマツツジ」


「ヒメリュウキンカ」


椿の「ハナミガサ」


「ハナズオウ」


「ハナズオウ」

金沢城の桜と植物

「金沢城の桜」


「金沢城の桜」


「ソメイヨシノとタイハク」切手門


「タイハク」切手門


「タイハク」切手門


「花筏」


「花筏」


「花筏」


「ソメイヨシノの古木」本丸


「ソメイヨシノの古木」本丸


「ソメイヨシノ」いもり堀


「コブシ」


「ハナノキ」本丸


「ガマズミ」玉泉院丸


「オオイヌノフグリ」玉泉院丸


「ムラサキサギゴケ」東の丸付段


「スイセン」東園地


「スミレ」東園地


「オドリコソウ」東の丸


「ムラサキケマン」東の丸


「シロバナタンポポ」二の丸