風景と植物ー団塊世代

自然は素晴らしい

「ホトトギス」「コルチカム」等の花や「シデコブシ」「コムラサキ」等の実

2017-09-26 19:55:56 | 写真
★兼六園
今日は早朝に兼六園へ植物撮影目的で行ってきました。
まで朝から天気が良く霞が池の水面に周囲の緑がはっきり映し出されていました。
植物は秋本番として「ホトトギス」「シュウメイギク」の花、実も「シデコブシ」‥等。


「霞が池の朝」


「シデコブシの実」梅林


「シュウメイギク」不老坂下


「カリンのまだ青い実」梅林そば


「ホトトギス」金沢神社手前

★金沢城公園
新丸中心に回りましたら、ここも秋たけなわの花と実の植物が次々とみられてきています。


「コルチカム(別名イヌサフラン)」大手門


「ワレモコウ」大手門


「シロハギ全容」新丸ー白鳥路側


「シロハギ」新丸ー白鳥路側


「ムラサキカタバミ」新丸ー白鳥路側


「ヨウシュヤマゴボウ」河北阪


「コムサキの実」お宮広場手前


金沢城公園の植物ーー(花と実)

2017-09-25 19:07:49 | 写真
9月25日、金沢城公園では様々な花と実が撮影できました。


「ムクゲ」東の丸


「まだ赤くならないマムシグサの実」本丸


「キンモクセイ」二の丸


「イヌマキの実」旅団司令部横


「チャノキ」玉泉院丸


「マユミの実」玉泉院丸


「シロバナマンジュシャゲ」本丸附段


「ヒガンバナ(背景は三十間長屋)」本丸附段


「ヒガンバナ(背景は五十間長屋)」本丸附段


「ヒガンバナ背景は橋爪門続櫓)」鶴の丸倉庫前辺りから









兼六園のチャノキ、ヒガンバナ、金沢城のシロバナマンジュシャゲ、キンモクセイ‥等

2017-09-22 20:33:30 | 写真
★兼六園


「ヒガンバナ」
金沢神社手前の通路沿いでようやく開きました。


「茶の木」
梅林で開いた白と黄色の色彩



「シュウメイギク」
梅林で先日掲示しました延長。


「サンザシ全容」

「サンザシの実」
園内の不老坂辺りで先日よりも赤く目立ってきました。

★金沢城公園


「シロバナマンドュシャゲ」
先日から紹介している〃花で、今日では完全に開いていました。綺麗。背景は菱櫓


「シロバナマンジュシャゲ」
背景は三十間長屋


「キンモクセイの蕾」二の丸
二の丸など通路を歩いていると、「金木犀」独自の良い匂いが漂っているので確認すると蕾が結構ついていました。蕾でも匂いが充満します。


「ウツボグサ」
変わった植物名ですが観察すると面白い。東の丸の入口辺りで群生していました。
























兼六園の「ウメモドキ」「サンザシ」なとどの実や金沢城公園の「シロバナマンジュシャゲ」

2017-09-20 20:20:56 | 写真
今日の早朝兼六園で植物撮影に行ってきました。
散策すると樹木の「ウメモドキ」「マユミ」「サンザシ」の実がゆっくりと色づき始めてきました。
「シュウメイギク」の花は優しく美しい。


「ウメモドキの実」金沢神社手前


ウメモドキの実(金沢神社手前)H29.9.20


「紅葉始め」梅林


「マユミの実」梅林


「シュウメイギク全容」時雨亭後ろ


「シュウメイギク」時雨亭うしろ


「サンザシの実全容」不老坂そば


「サンザシの実」不老坂そば

★一方、その後金沢城公園へ回り先日から咲き具合を撮影している「シロバナマンジュシャゲ」の場所へ行きましたら、蕾か2・3個みえるだけでほとんどが開いていました。
日一日と花の形態が変化していきます。


「シロバナマンジュシャゲ」本丸附段

蕾から開いた状態まで一度に見られた「シロバナマンジュシャゲ」の工程

2017-09-18 20:24:45 | 写真
金沢城公園内で咲いています「シロバナマンジュシャゲ」を今日再び撮影に行きましたら、前回紹介しました写真よりも咲く方向に変化がありました。
今回は左上から右側の下の方向に蕾から開く手前・半開き・完全に開いた状態と一堂に開く工程が見られました。


「シロバナマンジュシャゲ」本丸附段

新丸ー湿生園では、「アサザ」が一か月以上前から、「スイレン」は二か月前から絶えず花が見られています。



「アサザ」新丸ー湿生園


「サワギキョウ」新丸ー湿生園


「スイレン」新丸ー湿生園


「カモの昼寝・・かな???」


「カモの散歩出発・・・???」新丸ー湿生園