金沢城公園と兼六園の様々な植物

長く厳しい冬も過ぎてほぼ雪が解けてからは、一気に初春・春の植物が次々と綺麗に咲いてきています。嬉しさいっぱい。
撮影しました植物はまでまでありますが、紹介しきれないのであとは次回で公表します。

★金沢城公園


「ヤエコウバイ」お宮広場入口


「キクザキイチゲ」いもり坂


「ネコヤナギ」湿生園


「福寿草」黒門


「福寿草の群生」黒門


「蕗の薹」内堀沿い


「椿寒桜」玉泉院丸上り口


「椿寒桜」玉泉院丸上り口


「サンシュユ」玉泉院丸


「トサミズキ」玉泉院丸


「リュウキンカ」切手門傍など

★兼六園の植物。
仕事帰りに兼六園へ回りましたら咲いている花は豊富です。
桜では、毎年見事に咲く「椿寒桜」はようやく数輪確認。「唐実桜」は満開。銅像後ろの「クマガイ」は２・３輪開いています。
椿では「京唐子」「龍石椿」「春曙紅」など。
梅では、珠洲から移植された「マヤコウ」の大木始め「ヤエベニシダレ」「リョクガクシダレ」「ヤバイ(野梅)」‥等。...



「カラミザクラ」桂坂料金所外側


「カラミザクラ」桂坂料金所外側


「ツバキカンザクラ」上坂料金所外側


「クマガイ」日本武尊像後ろ


椿の「シュンショウコウ」寄観亭前


「リュウセキツバキ」花見橋に近接


椿の「京唐子」梅林


「ユキバタツバキ」時雨亭前


「オウシュク」


「マヤコウの大木」梅林


「マヤコウ」梅林


「ヤエベニシダレ」梅林


「リョクガクシダレ」梅林


「小梅」梅林


「玉梅」梅林


「サンシュユ」山崎山麓


「ダンコウバイ」梅林