「ヒョウタン」の実 2012-07-23 09:59:04 | 写真 金沢城公園内にあります管理事務所の前を通ると、違うか形のヒョウタン(瓢箪)の実がぶら下がっていました。写真の上は良く見るヒョウタンの形ですが、下の様な形を見たのは初めてです。 「ヒョウタン」は昔から水筒や酒器など佐奈座何活用されていて、存在し始めたのは歴史が古く、資料によるとアフリカ原産で約1万年前の縄文時代に渡来した様です。『日本書記』に登場していますし、羽柴秀吉の「千成瓢箪」は有名です。 « 金沢城公園の湿生植物の「ヌ... | トップ | 兼六園の「トチの実」と金沢... »
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