金沢城の橋爪門も復元完成まであと僅か 2015-02-22 12:59:13 | 写真 金沢城の橋爪門の二の門徒枡形が復元工事されていたが、3月7日に完成一般開放まであと僅かなので、待ち遠しいのが実感です。 昨日、橋爪門の淵を通りましたら門の前の通路も改めて舗装し、入り口に接した箇所に垣根を設置し、周囲一面にに芝生を設置する等確認できてもうまもなく一般開放に近いのが実感できます。
早朝の兼六園から見る日の出と椿 2015-02-22 08:33:42 | 写真 早朝兼六園を散策すると、丁度霞が池の向こう岸で雪吊りをした唐崎の松辺りカら日出が見れました。 色彩がなんとも言えない幻想的でした。 「日の出前」 「日の出」 椿「紅奴」
兼六園で確認された植物では、梅の「青軸」や「マンサク」 2015-02-19 18:50:47 | 写真 冬といっても序々に春が近くなっていくのが植物を観察して分かります。 今日の早朝兼六園を散策すると、「ニシキマンサク」が満開に近いと実感。 梅も半月ほど前から咲き始めている「冬至梅」「ヤエカンコウ」に続いて「青軸」もやや開き始めているのが確認できました。 又、「シデコブシ」も蕾が出ときたので今後が楽しみです。 梅の「青軸」の開き始め 「ニシキマンサク 」 「ニシキマンサクの全容 」 「シデコブシ」の蕾 「ヤエカンコウ」
橋爪門二の門の完成後の一般公開まであと僅か。 2015-02-18 09:21:01 | 写真 金沢城公園内の橋爪門二の門と枡形は史実に基づいて復元工事が行われている。 建造物は完成しており、現在は周囲の整備が行われている。 玉泉院丸庭園と共に、間もなく完成して一般公開はいよいよあと二週間ばかりの3月7日となった。待ち遠しいのが実感。 2月17日にここを通ると、外部で芝が一部を除いてほとんど張ってある様だった。
早朝の兼六園と夕方の金沢城公園の散策 2015-02-18 08:59:02 | 写真 朝7時前に兼六園を散策したら、咲いている植物が確認できる。 椿は資料によると「大白玉」ど記されているが、中輪で花弁が広がった白い椿。ややピークが過ぎたのは残念。 又、「マンサク」でもオレンジがかった「ニシキマンサク」も綺麗。 「オオシメタマ」 「ニシキマンサク」 又、午後5時頃に金沢城公園の新丸広場に行くと、石川県・富山県県境の医王山は雪が被って綺麗。 「アセビ」の蕾 「ネコヤナギ」の冬芽