タイトルの『パカラーン』(=珊瑚の意味)の後にわざわざ“(バンセーン)”としたのは、同名のシーフード・レストランがレムチャバンにも有るからなんですが、聞いたところ同系列の店では無いようです。
↑店の入り口。 結構な有名店で、日本人客もちらほら見かけますし、週末はバンコクからのお客さんも多いそう。
↑シラチャの“Grand Seaside”と同じような感じで、海上に迫り出した客席は夕方になると風が通って心地良いです。
↑入り口入って直ぐのキッチン前には生簀も有って、その日の“食材”をチェックできます。
場所柄、外国人客も多いからかメニューも写真付きで英語でも表記してるので、オーダーにもそんなに苦労しないでしょう。
シラチャから車で30分程度なんで、シラチャ内のシー・フード店に行き飽きた人にはお勧めのレストランです。
参照; 『シラチャ便り』内 ”海岸のシーフード”
↑店の入り口。 結構な有名店で、日本人客もちらほら見かけますし、週末はバンコクからのお客さんも多いそう。
↑シラチャの“Grand Seaside”と同じような感じで、海上に迫り出した客席は夕方になると風が通って心地良いです。
↑入り口入って直ぐのキッチン前には生簀も有って、その日の“食材”をチェックできます。
場所柄、外国人客も多いからかメニューも写真付きで英語でも表記してるので、オーダーにもそんなに苦労しないでしょう。
シラチャから車で30分程度なんで、シラチャ内のシー・フード店に行き飽きた人にはお勧めのレストランです。
参照; 『シラチャ便り』内 ”海岸のシーフード”