↑この辺りまでは『理解可能』… なんやったら「乗ってみたい」感じ。
↑が、ここまで来ると『理解不能』…
エンジンが地面に接触してる状態で「この未舗装地帯に、よぉー入って来たなぁ…」っちゅう感じ。
あえてフロント・フォークの件には触れません…
↑こんなイベントには欠かせない(?)、“子豚の丸焼き”屋の兄ちゃん。
「これを1匹450バーツで売れるのは俺だけや!」(←いつもの様に勝手に大阪弁訳)っと豪語…
フィリピンの有名な“おもてなし料理”にレチョンっていう子豚の丸焼き料理が有って、それは何度か食べた事あるんですが、この子豚ちゃんは“腹開き”状態になっていて顔が「殺(や)られた…」みたいな“お顔”で、ちょっと食べる気になりませんでした。