シラチャ日記

2007年8月から何度かの中断期間を経て、タイ王国チョンブリ県シラチャより発信しています...

"FLYING SKULL"②

2008年04月08日 | バンセーン/チョンブリ全般


↑この辺りまでは『理解可能』… なんやったら「乗ってみたい」感じ。




↑が、ここまで来ると『理解不能』… 
エンジンが地面に接触してる状態で「この未舗装地帯に、よぉー入って来たなぁ…」っちゅう感じ。
あえてフロント・フォークの件には触れません…




↑こんなイベントには欠かせない(?)、“子豚の丸焼き”屋の兄ちゃん。 
「これを1匹450バーツで売れるのは俺だけや!」(←いつもの様に勝手に大阪弁訳)っと豪語…
フィリピンの有名な“おもてなし料理”にレチョンっていう子豚の丸焼き料理が有って、それは何度か食べた事あるんですが、この子豚ちゃんは“腹開き”状態になっていて顔が「殺(や)られた…」みたいな“お顔”で、ちょっと食べる気になりませんでした。
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"FLYING SKULL"①

2008年04月08日 | バンセーン/チョンブリ全般
またまた、昨日から今日の午後までサーバー・ダウンしていて更新できてませんでした。 
ちなみに、今回の“説明”(=言い訳)は『雷』とのこと…(昨日は祭日で会社が休みやったんで助かった…)

さて、イベント名なのかバイクのチーム名なのかが不明なんですが、シラチャとバンセーンの間に有るバンプラという地域の軍関連施設内(スクムビット通り沿いのゴルフ場“クリスタル・ベイ”向い側)の海岸沿いで開催された『FLYING SKULL』というバイク関連イベントの見学に行って来ました。



⇒日が暮れる頃には何百人というバイク乗りが終結。 以前、紹介した『BANGSAEN BIKE WEEK 2007』の“ちっちゃい版”みたいな感じでしょうか???
ステージ上の演奏は“当然の様に”Take It Easyのハウスバンド“Silo”が担当…


⇒マリファナ臭い会場は、バイク関連商品や“ボブ・マーリー”グッズの他、何やら怪しいモンを売っているテントが立ち並んでます。


↑このバンプラ地区の海岸は軍関連施設が有るからなのか、未だ手付かずで砂浜が残されてる場所が結構有り、この日もテント持参で参加してきたライダーが陣取ってました。


↑日没直前から、ぞくぞくと集まって来るバイク軍団。 
続きはPart②で・・・
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