↓(前日のブログ)っと、めでたく“バカボンのパパ”と同い歳になったのを記念して、ちょっと早めの26日(土)の晩に、昨年同様にパタヤのThappraya Roadにある“Manhattans Steakhouse”(←ウェブサイトの"Contact Us"クリックで地図が出ます)に連れて行ってもらい『牛を殺して切り刻んで焼いた食べモノ』(=ステーキ)を食べさせてもらって来ました。
昨年は店がオープンしたてとあって店員の接客がぎこちなかったんですが、やはり1年近くも経ってるんでその辺は問題無くなってたし、カクテル・ラウンジの方には白人のオバチャン歌手も居て、ジャズの生演奏も復活しており雰囲気も格段に良くなっております。
ウェブサイト上から確認できるメニューと価格からも分かるように、(私には)気軽にしょっちゅう行けるような店では有りませんが、パタヤでも他にはあまり無いような雰囲気の店なんで、『特別な日』には“大枚はり込んで”行ってみて下さい。
私は基本的にアルコール類は飲まないので問題無かったんですが、この日は27日(日)のチョンブリ県の選挙日を控えての“No Alcohol Sales Day”となっており、このほぼ外国人客しか居ないような"Manhattans Steakhouse"も例外でなくソフト・ドリンクかノン・アルコール・カクテルのみの提供となっておりました。
かなり厳しく通達が出されたようで、いつもの週末はドンチャン騒ぎとなっているバー・ビア郡も営業していないか、電気を消してヒッソリとコーラ(の様に見える液体?)での営業となっていました。
ちなみに、パタヤ地区では5月4日(日)にも市長/議会選挙が有るので、次の週末も5月3日(土)の午後6時から4日(日)の夜中まで『アルコール類販売禁止措置』が取られるようです。
選挙権の無い外国人がメインの客のパタヤの店には関係無いような気もするんですが、2週連続の『アルコール類販売禁止措置』は経営にも堪えるでしょうね・・・
昨年は店がオープンしたてとあって店員の接客がぎこちなかったんですが、やはり1年近くも経ってるんでその辺は問題無くなってたし、カクテル・ラウンジの方には白人のオバチャン歌手も居て、ジャズの生演奏も復活しており雰囲気も格段に良くなっております。
ウェブサイト上から確認できるメニューと価格からも分かるように、(私には)気軽にしょっちゅう行けるような店では有りませんが、パタヤでも他にはあまり無いような雰囲気の店なんで、『特別な日』には“大枚はり込んで”行ってみて下さい。
私は基本的にアルコール類は飲まないので問題無かったんですが、この日は27日(日)のチョンブリ県の選挙日を控えての“No Alcohol Sales Day”となっており、このほぼ外国人客しか居ないような"Manhattans Steakhouse"も例外でなくソフト・ドリンクかノン・アルコール・カクテルのみの提供となっておりました。
かなり厳しく通達が出されたようで、いつもの週末はドンチャン騒ぎとなっているバー・ビア郡も営業していないか、電気を消してヒッソリとコーラ(の様に見える液体?)での営業となっていました。
ちなみに、パタヤ地区では5月4日(日)にも市長/議会選挙が有るので、次の週末も5月3日(土)の午後6時から4日(日)の夜中まで『アルコール類販売禁止措置』が取られるようです。
選挙権の無い外国人がメインの客のパタヤの店には関係無いような気もするんですが、2週連続の『アルコール類販売禁止措置』は経営にも堪えるでしょうね・・・