シラチャ日記

2007年8月から何度かの中断期間を経て、タイ王国チョンブリ県シラチャより発信しています...

The Royal Horseshoe Express / Part 4

2008年06月08日 | パタヤの店
終着駅は“地中海”となっており、様々な地中海料理が振舞われたんですが、ここでの心残りは“お出迎え”の地中海“風”衣装の美女2人の写真を撮り忘れたこと・・・



↑っと言うわけで、司会のお2人とシェフの写真とブッフェ・コーナーの写真のみの登場です・・・


↑会場中央にお洒落なバー・コーナーを設けて、しかも“飲み放題”…


↑バンドの生演奏も付いて、最後にはホースシュー・ポイントならではの、ホース・ショウも有ったんですが、この日はバンセーンの“いつもの”Take It Easyで「マリワナ」のライブも有って、エカチャイ氏に『午後10時までに来るよう!』にと命令されてた事もあり、最後まで見れずに会場を後にしてしまいました。


今回、こんなお誘いをしてもらって約1年振りくらいで、このHorseshoe Pointに行ったんですが、噂に聞いてた通り、めっちゃくちゃ良さげな高級建売住宅も販売が開始されてるようなんで、興味有る方は覗きに行ってみては??? (参照ウェブサイト)


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The Royal Horseshoe Express / Part 3

2008年06月08日 | パタヤの店
続いての停車駅“日本”へと到着しました…


↑“日本”でのお迎えは、日本ではお目にかかる事が出来ないような“和風服”(決して“和服”では無い)のお二人。 この間違え、っちゅうか勘違いは“有りやなぁ… ウンOK!”と心の中で呟く…


↑“日本”での食事は大奮発して“マグロ一匹”! 大人気で、更に長い行列が出来ておりました・・・


↑日本酒も大盤振る舞い…


↑ここでのメイン・イベントは、Y口さんによる“弓道”のデモンストレーション。 それまでワイワイガヤガヤとした会場がし~んと静まり返って、見事な腕前を披露してもらい拍手喝采です。


終着駅“地中海”へとPart 4に続く





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The Royal Horseshoe Express / Part 2

2008年06月08日 | パタヤの店
さて、“フランス”を発ったThe Royal Horseshoe Express号は“中国”、そして“モンゴル”へと到着しました・・・


↑ここでのお出迎えは、“涼しげな”チャイナドレス風の美女2人… 




↑この“駅”では当然(?)ですが“中華料理”が振舞われ、“中国風”アトラクションが・・・


↑中国“駅”とモンゴル“駅”は隣り合っており、普段は夜間開放していない敷地内のThree Kingdoms Parkをライトアップしての使用となり、写真撮影技術が無くて申し訳無いですが、本物はホンマに幻想的な景色で綺麗でした。


↑“モンゴル”と言えばBBQなんでしょうねぇ… ここでは、ラム肉等のBBQが振舞われました。


↑“モンゴル”と言えば“遊牧民”。 “遊牧民”と言えば“ゲル”。 以前、ウランバートルに合計で半年間ほど居た事が有り、ゲルの組立,解体も経験しましたが、モンゴルのゲルは丸型で非常に丈夫なモンなんですが、まぁ、“ゲル風”のテントで雰囲気を出す努力は認めなければ…


↑このホースシュー・ポイントにはポロの競技場が有って、子供のチームも有るようで、モンゴルの民族衣装を着てのアトラクションです。
この子等はポロ競技をしている子供達なんでしょうから馬具を付けて乗ってるのは当然なんですが、本当のモンゴルでは子供でも裸馬に乗るんですよねぇ… アレは凄いです。 タイ人の子供がバイクの後ろに乗りながら熟睡してるのを見るのと同じくらい(?)に感心します・・・


“日本”そして終着の”地中海”へとPart 3以降に続く
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The Royal Horseshoe Express / Part 1

2008年06月08日 | パタヤの店
乗馬施設をメインとしたパタヤの高級リゾートHORSESHOE POINTの日本人Vise Presidentさんからのご招待で、7日(土)の夕方から開催された"The Royal Horseshoe Express"と銘打ったパーティに参加して来ました。

↑招待状が“The Royal Horseshoe Express”のチケットとなって、招待客は機関車風に仕立てた電気自動車で、フランス⇒中国⇒モンゴル⇒日本⇒地中海へと進んで行くという凝った趣向。


↑それだけでも“凝ってる”のに、受付でパスポートを作ってもらい、停まった駅(国・地域)ごとに入国スタンプを押してもらうという、更に“凝った”趣向で『う~ん、さすがに銭かけてんなぁ~』と感心させられる・・・



⇒最初の寄港地“フランス”では、“フランス風”(?)のこのお2人がお出迎え…
 黒人の兄ちゃんの格好はえぇとして、私は半袖のポロシャツでも汗ダクやのに、彼女の方のドレスはかなり暑そう… 


⇒“フランス”と言えば「フレンチ・カンカン」なんでしょう…


⇒司会のお2人も有名な方らしいのですが、残念ながら2人とも知りません…
この日、大忙しのシェフは、この“フランス”ではエスカルゴ料理を振舞ってくれました。


“中国”以降の"Part 2"へと続く・・・
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