海外子女教育振興財団からの報告によると、“全日制の日本人学校”が同一地域に存在する地域に在る“日本人補習校(日本語補習校)”で、新たに下記の2校が政府補助の対象となったようです。
①ブダペスト(ハンガリー)
“みどりの丘日本語補習校”←ホームページ上には、未だあまり詳しい説明は有りません。
(*日本語サークル「かざぐるま」←別組織のここのページに説明が有りました。)
②パリ(フランス)
パリ日本語補習校
『シラチャにも(全日制)日本人学校が出来るのなら、補習校は不要なのでは?』との論調が一部有るのは認識しておりますが、各家庭の事情も考え方もそれぞれなので、“選択肢”が増えると言う意味でも補習校新設(存続)は有意義なことだと自認しております。
上記のブダペストの例などを読んでいると、日本人学校の方針とも日本語補習校の方針とも合わないので、更に有志の方々で“日本語サークル「かざぐるま」”を立ち上げたようで、地域内に3つの選択肢が有ることになり、どの地域でも以前のように『海外生活=日本企業の駐在員とその家族で子供は日本人学校』一辺倒ではなくなってきた事がうかがい知れると思います。
来年の開校準備を進めている『チョンブリ日本人補習校(仮称)』も、真摯に活動を進めてこられた上記の学校等を見習い、早期に政府補助対象となれるように活動してまいりたいと思いますので、入学を予定されている児童の保護者の方のご協力をよろしくお願い致します。
①ブダペスト(ハンガリー)
“みどりの丘日本語補習校”←ホームページ上には、未だあまり詳しい説明は有りません。
(*日本語サークル「かざぐるま」←別組織のここのページに説明が有りました。)
②パリ(フランス)
パリ日本語補習校
『シラチャにも(全日制)日本人学校が出来るのなら、補習校は不要なのでは?』との論調が一部有るのは認識しておりますが、各家庭の事情も考え方もそれぞれなので、“選択肢”が増えると言う意味でも補習校新設(存続)は有意義なことだと自認しております。
上記のブダペストの例などを読んでいると、日本人学校の方針とも日本語補習校の方針とも合わないので、更に有志の方々で“日本語サークル「かざぐるま」”を立ち上げたようで、地域内に3つの選択肢が有ることになり、どの地域でも以前のように『海外生活=日本企業の駐在員とその家族で子供は日本人学校』一辺倒ではなくなってきた事がうかがい知れると思います。
来年の開校準備を進めている『チョンブリ日本人補習校(仮称)』も、真摯に活動を進めてこられた上記の学校等を見習い、早期に政府補助対象となれるように活動してまいりたいと思いますので、入学を予定されている児童の保護者の方のご協力をよろしくお願い致します。