昨日は、在シラチャの日本人でHIdewayにもチョクチョク来てくれ、ZIPANGではチョクチョク"油売ってる"方で、なんと趣味でホルンを吹いて
おられる方が”タイ・カルチャー・センター”デビュー！っちゅうことで、「アルゼンチンな日」の次の日も二日連続でタイ・カルチャー・センターに
行って来ました。
所属されてるのが、今日のブログ・タイトルにもなってる「Bangkok International Community Orchestra」で、そのオーケストラに
フルート（タイ人），クラリネット（日本人），ピアの(日本人）のソリストと、タイ人のバリトン歌手が出演してのEvening Concertでした。
これまでにも何度かオーケストラの演奏を観に行きましたが、こんなに”ホルン”に注目して観たのは初めてで、上記写真の日本人
ピアニストの演奏中も、そのホルンと「どんな音出してるんやろ？」っとずっと気になってたファゴットに神経を集中してましたが、
その気になって聴けば色んな音の中から聞き分けられるモンですね。
何かちょっと自分自身で感動しましたが、その分、どんな曲やったのかがあんまり印象に残ってない…
う～ん、まだまだです。
また、こんな機会が有ればお誘いいただきたく思います。
