さて、今年も前半 受けていた ユビキタス無線工学の定期試験が今晩 大学で行われたことと思われます。
試験の内容ですが
1.インピーダンス整合回路の設計
(集中定数回路のもの)
これは内容を知り得ませんので、今までリンクしていたpdfファイルの中からどれかが出題されたものと思います。
2.最近、金融機関などで使われはじめた生体認証のシステムについて取り込んでしまった後のデジタル情報が流出してしまった場合、また生体認証そのものがコピーされてしまった場合、ユーザー、顧客側ではこれを暗証番号のように変更することが不可能であること これを解決するためのアイディア
(これは実はかなり深刻な問題です。)
もしくは、併用して本人の確認が出来る方法
答えられるのは2番目の問題ですが だいぶ前に予告されていたのでいろいろ考えてみましたが 最終的に無難なのは
今までの暗証番号を併用して、かつ定期的にそれを変更することが一番無難なのではないかと思います。
これなら、バイオメトリクス認証の情報が流出しても本物か偽者かの判定は出来ますし、暗証番号が漏れてもバイオメトリクス認証が出来ないと預金を引き出すなどの行為は出来ません。
いずれにしてもどちらかに頼ってしまうこと自体に無理があるのではないかと思います。
つまらない答えかもしれませんが ボクにはこんな答えしか出ませんでした。
とてつもなく突飛で面白いプランを書いた人がいたら 内緒で教えてください。根日屋Dr.
試験の内容ですが
1.インピーダンス整合回路の設計
(集中定数回路のもの)
これは内容を知り得ませんので、今までリンクしていたpdfファイルの中からどれかが出題されたものと思います。
2.最近、金融機関などで使われはじめた生体認証のシステムについて取り込んでしまった後のデジタル情報が流出してしまった場合、また生体認証そのものがコピーされてしまった場合、ユーザー、顧客側ではこれを暗証番号のように変更することが不可能であること これを解決するためのアイディア
(これは実はかなり深刻な問題です。)
もしくは、併用して本人の確認が出来る方法
答えられるのは2番目の問題ですが だいぶ前に予告されていたのでいろいろ考えてみましたが 最終的に無難なのは
今までの暗証番号を併用して、かつ定期的にそれを変更することが一番無難なのではないかと思います。
これなら、バイオメトリクス認証の情報が流出しても本物か偽者かの判定は出来ますし、暗証番号が漏れてもバイオメトリクス認証が出来ないと預金を引き出すなどの行為は出来ません。
いずれにしてもどちらかに頼ってしまうこと自体に無理があるのではないかと思います。
つまらない答えかもしれませんが ボクにはこんな答えしか出ませんでした。
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