2018/06/02(土)から03(日)に
弐号機PCX出かけた
鳥取島根キャンプツーリングの2
(06/02)です
今回の
目的は
旅のツールとしての①PCXと
ふるさと納税でいただいた②パンタテントの実用性を
③
山陰の城を攻めながら確認すること
①のPCXの長躯能力は50㎞/L以上の燃費性能は実証済みですが
未知数の積載性と操作性への影響
シート下とリアキャリアだけでは運べる荷物は限られます
と言うことで今回はテント、シュラフ、インフレータブルマットと寝る道具
着替え、照明器具、レインウエア、情報資料にペプシと持ち物を厳選して
前輪への加重を確保するため重量物はシート下
軽いシュラフ、マット、着替えは防水バッグでリアに積載
②のパンタテントは本体がオールメッシュと冬場には向きませんが
畳むと
コンパクトでシート下にスッポリ
③の
名城は鳥取城、米子城、月山富田城、松江城と四箇所
中でも
「現存天守」の松江城は外せないトコロ
06/02(土)の進捗具合によって03(日)は蒜山方面のダムを廻るか
山陰を引っ返してチト距離が伸びますが出石城、竹田城と廻るかと
ゆるめのコース設定
難物は山陰を東西に走る自動車専用道路
無料開放しているのでナビ・イエラくんは「一般道路」としてそちらを案内
原二の弐号機は当然、進入禁止なので上手く迂回するためには
ルート案内ではなくナビ上の地図と道路標示で
判断して走る必要が
と言うことで今回は目的地登録もオミットして
5時過ぎに
スタートです