昨日の続きです。
仕事の合間を縫って記事を書いているのですが、中々難しいです。(笑)
北近畿タンゴ鉄道、網野の駅に着き旅館の送迎車で旅館に着くと3時半位、
家を出たのが5時半くらいだから、約10時間の鉄道の旅、遠回りしてローカル線に乗りとても楽しかったけれど流石に一寸疲れました、
一休みして日本海が一望の露天風呂へ、
この日は冬の日本海にしては珍しく快晴、旅館の方も今年3回目と言っていました、
流石に生粋の晴れ女と晴れ男(漠)
去年の年越しは吹雪で列車も止まり、カニ漁にも出られずカニも不足したとの事でした。
今年は好天でよかったです。
綺麗な夕日が見れて良かったです。
いよいよ夕食です。
カニ蟹かにの蟹尽くし、今年一年頑張ったご褒美の蟹尽くし。
この他に、カニスキ・焼きカニ・甘エビ鰤などのお刺身も出まして食べきれなくなり茹でカニは持ち帰りました(予め持ち帰り用のスチロールが用意して有りました)
大大大満足の丹後半島でした。
初詣に続く。
仕事の合間を縫って記事を書いているのですが、中々難しいです。(笑)
北近畿タンゴ鉄道、網野の駅に着き旅館の送迎車で旅館に着くと3時半位、
家を出たのが5時半くらいだから、約10時間の鉄道の旅、遠回りしてローカル線に乗りとても楽しかったけれど流石に一寸疲れました、
一休みして日本海が一望の露天風呂へ、
この日は冬の日本海にしては珍しく快晴、旅館の方も今年3回目と言っていました、
流石に生粋の晴れ女と晴れ男(漠)
去年の年越しは吹雪で列車も止まり、カニ漁にも出られずカニも不足したとの事でした。
今年は好天でよかったです。
この日は快晴だったのですが少し風が有ったので波立っています。 波頭を越えて。 |
日没間際、旅館の小さな露天風呂、 誰も入っていません・・・ 風が有り寒いから?、 これ幸いと、カメラを持ち込み露天風呂からの撮影、 寒いのにバカですね。 |
冬至の頃の日没は左側へ沈みますので山へ掛かって沈みます。 夏至の頃は旅館の正面の海へ沈むそうです。 |
綺麗な夕日が見れて良かったです。
いよいよ夕食です。
カニ蟹かにの蟹尽くし、今年一年頑張ったご褒美の蟹尽くし。
タグ付きの生きているかにです。 この他に茹でカニが付きます。 なんと贅沢な。 |
流石に本場 茹で具合が絶妙ですしょっぱく甘味が引き出され素晴らしく美味しいです。 |
始めて食べたカニミソの刺身、 ミソの1番良い所だけを少しだけです。 なんとも言えない味わいでした。 後のミソは甲羅焼きでした。 |
コッペガニ(セイコガニ) 私はオスがによりもメスガニの方が好きです。 |
テーブル全体はこんな感じ素晴らしいカニ三昧でした。 |
この他に、カニスキ・焼きカニ・甘エビ鰤などのお刺身も出まして食べきれなくなり茹でカニは持ち帰りました(予め持ち帰り用のスチロールが用意して有りました)
大大大満足の丹後半島でした。
おまけの写真、 デザートに出てきた、カニアイス と言ってもシャーベットのような感じ余り美味しく無かったですが形が流石にと言った感じ。 |
裏側もちゃんと雄カニ(笑い)。 |
初詣に続く。
丹後半島は何回か行っていますが、此処は京都では無いと感じる所です。
ローカル線は部分的な廃止の話が再度取りざたされているようで無くなら無ければ良いなと思っています。
カニ味噌の刺身は乙な味でした。
丹後半島、しかもローカル線の旅、いいですね~。
丹後半島の辺りは京都でも田舎感がたっぷりあって素朴で好きです。
カニは随分堪能したつもりでしたが、カニ味噌刺身でなんて食べたことない~~~!
どれだけ美味しいのでしょう。
想像もつきませぬ!!