先週のお弁当

先週のお弁当。

今週は早々と月曜日に登場、週末近くなると私の頭の具合では先週お弁当の中身が何だったのか、写真を見ても思い出せない事が良くある、忘れない内に記事にしてしまおう、書きとめておけば良いのであるが・・・。

かに玉・浸し豆(十六寸豆)・ほうれん草の胡麻和え・うずら豆の甘煮・おでんのがんも・ブロッコリー・白菜のさっと煮・my蜂屋柿・椎茸と鶏スープご飯

　

２３日に珍しく麻布十番へ行ってきたのでその時に、おでんやさんやら豆源などに行き、モンターボとゆう名前のパンやさんへ行きお店の看板商品のひとつミルクパンを買って来た、それがこの日パンであるしかも半分・miyacoさんから頂いたサンフジ(半分)・三浦へ行った時に紋次郎シラス店に並んでいた胡桃のパイ。

ドラムスティックのから揚げ・ブロッコリーノボイル・パプリカとシイタケの煮物・おでんの薩摩揚げ・うずら豆の甘煮・りんご・椎茸カニチャーハン。

ドラムスティックの赤ワインとナンプラー煮・ブロックリーのボイル・うずら豆の甘煮・おでんの薩摩揚げ・モヤシ炒め・フリッジとパンチェツタのトマトソース・カヤクご飯。

うずら豆の甘煮・白菜の炒め物・肉じゃが・ミートローフ・りんご・お稲荷さん・椎茸と鶏スープご飯。

お弁当をチンして食べる季節に成って来ました、
今週も色々面白いお弁当を持ってこれると良いな。

爪とぎを新しくして欲しいショコラ

猫は爪を研ぎますので飼い猫用に爪とぎを置いておきます。

ダンボールをカットした物・木製・布製色々有りますが、我が家は木製の爪とぎが壁の角にビス止めして有ります。

年数が経ってきているのでだいぶボロボロです。
ショコラは新しい爪とぎヲ買って欲しいようです。

これ私のお気に入りの爪とぎ。

でも、沢山爪を研いだので、ボロボロ。

新しいのを買って欲しい。

新しいのを買ってくれないとかじるわよー。

ホームセンターに行ってこよう。

干し柿作り

今年も干し柿作りを始めました。

始めましたと言っても、誰かさんのようにベランダがオレンジ色で埋め尽くされる程では無く(笑い)本当は干し場が足りないらしい。

私の場合は２回で合計１４０ヶ位です。
今年は柿が不作でどちらの農園さんも大変苦労されたようです。
私が何時も頼む、岐阜の大野農園さんも不作のようで、蜂屋柿発売日に3Lを５K入りを６箱注文しました、注文お受けいたしましたとのメールが来ました3Lは即日完売でした。

先日商品が届き、箱の蓋だけを外し箱のまま並べておきました、その時なんとなく3Lにしては何か小さいなと思いました、
かなり硬めなのでしばらく置いておきます。
２３日に時間が取れたので柿剥きを始めると、箱の中から１００円玉が５ヶ出て来ました、何だろうとお賽銭かなと思いながら柿を出していると、続いて封筒に1000円札、お手紙が入っていました、今年は柿不作ため3Lが用意出来ませんでしたよって2Lをお送りいたしましたとの事、もう一度良く柿を見てみる箱の外に2Lとボールペンで書いて有りました、結局3Lは1箱2Lが5箱、うーん、注文受けましたとメールを送って何も連絡無しに2Lを送ってくる、お賽銭のように返金してくる、なんともおおらかな農園である。

てな事で蜂屋柿とfujikaさんから送って頂いた佐渡の蜂珍柿と合わせて2回に分けて柿剥きです。

去年作った蜂屋柿です。 後少しシベリア２号に残っています。甘くとても美味しいです。

fujikaさんから送って頂いた、佐渡の八珍柿です。 平たく四角い柿で、干し上がると綺麗なオレンジ色に出来上がります。

岐阜の蜂屋柿です。 干し柿にする柿の中では高価な柿です。

蜂屋柿のヘタが綺麗に色づいています。

ヘタを綺麗に丸く切り取ります。

上の部分がボコボコと盛り上がっている柿が有りました、何でこんな形になるのでろう、どなたかご存知の方は。

3Lの１番大きいのは、３６４ｇ有りました、でかい。

皮を剥いて２個セットで紐で結びます。

これは八珍柿を剥いた所、八珍柿は軸が着いていないので柿クリップで留めてから吊るします。

紐を付けた柿を、たっぷりのお湯で１０秒位表面を煮沸消毒してカビ止めをします。 この後柿に絶対に触れてはいけません。

ハンガーに４ヶ１セットで干します。 雨が降ったりした時にしまいやすいです。

干し柿作りは、吊るし終わった後は綺麗で楽しいです。
小さい柿は１０日位で、蜂屋柿は１ヶ月位掛かるでしょうか、外へ出したりしまったり、揉んで柔らかくしたり楽しみながら干し上げます。

fujikaさん八珍柿を沢山有難う御座いました。

先週のお弁当

またまた、何時もの記事先週のお弁当です。
先週は文恵さんががんばって６日間お弁当でした。

油麩とmy淡竹の水煮とコンニャクと牛筋の味噌煮・オリーブ・onoさん作のひよこ豆とうずら豆の煮物・ブロッコリーのボイル・onoさん作のキンピラゴボウとレンコンの酢の物・ソーセージ・my栗煮・ほうれん草のお浸し・ジャコのせご飯。

ブロッコリーノボイル・豚肉の生姜焼き・ほうれん草の玉子焼き・キンピラゴボウ・my切干大根と茹で干し大根の煮物・干し芋・冷凍して置いたタコヒジキご飯。

里芋の煮物・ほうれん草の油いため・ミニトマト・コンニャクとシラタキとヒジキとさつま揚げの煮物・ほうれん草のお浸し・豆もやしのナムル・アミタケとパンチェッタとフイッジリのクリームソース・洋ナシ・干し芋・海苔乗せご飯。

サトイモ・ミニトマト・ほうれん草のお浸し・コンニャクとシラタキとヒジキとさつま揚げの煮物・鮭の粕漬け・赤カブとカリフラワーのピクルス・豆もやしのナムル・海苔乗せご飯。

茄子芝・蕪とカイワレのボイル・塩鳥・キュウリの糠漬け・レモン・ミニトマト・餃子の残り(笑い)・里芋の甘煮チーズ乗せ・キンピラゴボウご飯・ジャコ乗せご飯・カイワレト塩昆布の油上げ巻き。

カニ肉と豆腐の餡かけ・パプリカマーボー春雨・ほうれん草のお浸し・し・コンニャクとシラタキとヒジキとさつま揚げの煮物・キュウリの糠漬け・鮭の粕漬け・ジャコ乗せご飯。

先週も美味しかった。

１１月の佐久の産直

昨日も書きましたが、１１月の末で長野県の産直ではリンゴと長芋と野沢菜がメインで余り大した物は無い産直にお客さんが沢山来ていました、ビックリ。

私としては、胡桃が買いたいなと、去年東御の胡桃は凶作で市場には出回りませんでしたから、今年は買えると良いなーと思いつつ佐久へ、やはりリンゴ・野沢菜・長芋が巾を利かせています。

意外と干し柿用の渋柿は余り売られていませんでした(少しだけ売られていました)。
でも新豆が沢山売られていました、豆好きのわらびにとってはとても嬉しいです。

下仁田ネギ１０本位入って３５０円です。 買いました、庭に埋けておこう。

長者ヶ原の長芋まとめて安いですね。

浸し豆などにする青豆が１ｋ入って８００円は安い。

白インゲンと変わった豆を売っていました十六寸とゆう豆です。 上の青豆より一回り大きく少しつぶれたかんじで色も薄いです。 お店の人に聞くとやはり浸し豆などにして食べるとの事、レポートは後日。 白インゲンは２７０ｇ２００円 十六寸豆は２５０ｇ３００円

銀杏２００g３００円。 花豆２５０円(重さを量り忘れた)

ぜんまい４０g３００円(去年より高い)。

そして有りましたクルミ然し高いです。 ２０ヶ入って２４０ｇで６５０円高級品です。 そして信州では初めて目にするカヤの実２００ｇで５００円これもとても高いですねでも買って見ました、レポートは後日。

カヤの実と胡桃でクッキーを焼こうかな。