MARUMUSHI

映画とかTwitterとかとか。

古い。

2009-09-26 19:35:44 | インポート
親父が実家からやってきた。

温泉行って、
飯食って、
帰りがけに、これをヤル、と大量の百貨店商品券を置いていった。
死んだ母が集めてた、というか、なんやかやでもらったり、他の人に送ろうとして残ったものなんやと思うけれど、かなりの量。
Σヽ(゚Д゚; )ノ ナ、ナンジャコリャ。。。

帰ってきてから、商品券を数えてみる。
あれ、商品券じゃないなぁ?というのが混じってる。
文具券。
( ゚Д゚)グラッチェ
現金。
ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
おー、おー!ありがたい!
1000円札!
(o,,゚Д゚ )
5000円札!
(o,,゚Д゚ )
10000円札!
(o,,゚Д゚ )
500円札!
( ゚д゚)ノ ハイ!質問!

あれ!?
よく見ると今の札じゃねぇ!!
1000円札!
(o,,゚Д゚ )伊藤博文!
5000円札!
(o,,゚Д゚ )聖徳太子!
10000円札!
(o,,゚Д゚ )聖徳太子!
500円札!
( ゚д゚)ノ 誰コレ!?あ、岩倉具視ね。。。

あらら?
まぁ、いいか!貰っとけ!
|☆∀☆)ゝ”


『ココ・アヴァン・シャネル』。

2009-09-26 14:16:10 | 映画日記
『ココ・アヴァン・シャネル』を観てきた。
ガブリエル・ボヌール・シャネルがココ・シャネルになるまでの物語。

【CHANEL】というと、まぁ、人それぞれ好き嫌いはあるにせよ、女性にとって大きなブランドだろうし、これを持つのが一つのステータスというところもあると思う。
そのブランドをたった一人の女性が立上げ成長させてきたというのは、時代背景を鑑みるとかなり凄いことなんだろう。

彼女は、単純さを美としていた。
そして、働くことを美としていた。
それらを根として、独特のセンスを織り込み、新しいファッションの幕を開けた。
彼女の作った服は、それまでの女性の姿を一変させた。
だけど、彼女をそこまで押し上げたのは、彼女を愛し、彼女の才能を見抜いた幾人かの男だったということも事実だ。
そう考えると、彼女を【女性の抑圧された男性社会からの解放者】と見る向きもあるけれど、ちょっと違うのかなとも思う。


最初にも書いたけれど、この映画は、ガブリエル・ボヌール・シャネルがココ・シャネルになるまでの物語だ。
それ以降の彼女の姿にはハッキリとは触れていない。
だから、彼女とナチスとの関りや、スイスへの逃亡期間の物語は描かれていない。
負の面にはライトがあまり当てられていない。
この辺がちょっと残念かなぁ。。。(,,゚Д゚)
でも、映画の最後にの場面で、オドレイ・トトゥ演じるココの表情は、ココの人生全てを内包した上での表情なんだと思う。

彼女はきっと、満足な人生を生きた女性なんだろう。



服装。

2009-09-26 02:22:32 | インポート
「ジーンズ、ジャージー禁止を」=教師の服装で橋下大阪知事

まーなー。。。
世の中には、ある程度てぃーぴーおーっていう言葉があるからなぁ。

でも、ガッコの先生は動きやすい服装をしとくのが一番なんじゃないかしらん?
そりゃぁ、ケバケバしい格好とかはいかがな物か、とは思うけどさ。
| ゚Д゚| ノ イカガナモノカ

ジャージはアリやろ。
ジャージに竹刀は王道やろ!(←古い教師像)
( ゚Д゚)オラ

ていうか、スーツは無いやろ!
公立の学校なんて、空調無いんやからさ。倒れるで。


ていうか、そんなしょうもないクレームで時間を潰すなよな、と思う。
| ゚Д゚| ノ イカガナモノカ