神野山中腹にあり鐘楼門は、およそ1250年前に神野寺開かれた時三度の火災にと長い風雪に耐え貫いてきたが、痛みがひどく昭和63年に再建された物です。
鐘は戦時中供出されて鐘なし堂であったのも、平成8年奉納されたそうです。
境内には、八重桜がまだ少し残っていて、地面一面桜色で埋め尽くされていました。近くには弁天池もありました。
鐘は戦時中供出されて鐘なし堂であったのも、平成8年奉納されたそうです。
境内には、八重桜がまだ少し残っていて、地面一面桜色で埋め尽くされていました。近くには弁天池もありました。