木津川に沿って走る国道163を月ヶ瀬口少し手前で左山中に入ります、
この道もかなり狭く曲がりくねってはいますが、対向車の避難場所が設置され、飛鳥路よりは、走りやすいです。
かなり山を登った頃、やっと集落にたどり着きました。
そこは、のどかな田舎の風景が広がり、立派なかやぶきの屋根の六所神社が、氏神様として、お祭りされていました。
福常寺の銀杏木はすっかり色ずき、黄色く輝いていました。
昔、このような山中から、柳生の里まで年貢米を収めに行ったとは、かなりの苦労があったのではと、思われました。
この道もかなり狭く曲がりくねってはいますが、対向車の避難場所が設置され、飛鳥路よりは、走りやすいです。
かなり山を登った頃、やっと集落にたどり着きました。
そこは、のどかな田舎の風景が広がり、立派なかやぶきの屋根の六所神社が、氏神様として、お祭りされていました。
福常寺の銀杏木はすっかり色ずき、黄色く輝いていました。
昔、このような山中から、柳生の里まで年貢米を収めに行ったとは、かなりの苦労があったのではと、思われました。