ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

臭気判定士は不在

2015-08-13 18:01:08 | 日記
ダンナが帰省の為、出掛けるのを見送った後、のんびり掃除でもしようと思い立つ。






トイレ部屋には大小、屋根有り無しと4つのトイレを設置。(1Fにはひとつ。)

最近はコタも2Fのトイレも使ったりしている。(1Fはほぼコタ専用)

そんな猫トイレがずらっと並んだ前に、猫が遊べる穴あきの布製の箱があるのだが・・・

不思議だ。びっちょり濡れてる。




まぁ、臭いですぐ分かるワケですね

箱の中でしたんだろうけど、床に軽く水たまりできるって、なかなかの量なんだが(-_-;)

なんだってこんなトコに??誰??

頭の中は??がぐるぐるしてたが、断定不可能。つーか、もうしちゃってるし誰でもいーわ。

ダンナだったらシッコ臭で誰か判別できそうだけど。

今日は湿度高かったし、トイレが臭ったかなんかで気に入らなかったと考える事にした。

ちょっと早めにシステムトイレのシートを新しく交換。これで再びやられたらさすがに何か問題発生って事で。

なんとなーく、ちび様のような気もするが、とにかく病気じゃなきゃいいんだ。



この箱に飛び込んでじゃれたり、昼寝したり。モカの巣だったのです。

モカ亡き後、ちび様が気まぐれで入場して中でゲロを吐いてしまった。洗ったけどそれ以来誰も遊ばなくなったという(笑)





我が家で何かとシッコ=モカだったのだが、さすがにシースルーモカを疑ったりしないわ

入り盆のこのタイミングだったので、モカの仕業だったら面白いんだけどね~。

あっモカちん、約束通り粗相で、誰も怒ったり大声で文句言ったりせず粛々と片づけたからね!

久々のシッコの後処理、なんか懐かしいなーと感慨に浸る私。

・・・これが度々じゃ、またしても大問題なので、それは勘弁して頂きたいけど








コメント
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