ダンナがタバコを吸いに、庭に出る。
すると、各々昼寝してたはずの3猫、ぱっと目覚めて、窓際に集合。

じーーーーーーー
無防備な3匹の後頭部。マニアな私は、この「子供っぽい猫の後頭部」が大好きなのだ。
これ、窓の外に集中してるから、背後の私の存在を、完全に忘れている状態。
ここで、ちびの頭を指でつんっ!とつつくと
「うるるるっ!!
」(訳・いきなり何すんのよ!)と、怒られる。それもまたおかしい(笑)

ほらね。軽く怒ってる顔
そして、察しのいい方は、勘付いているかもだが、みんなは別にダンナの背中を見ている訳ではない。
視線が、頭の向きがビミョーにずれてる。
何を見ているかっつーとですね、ダンナがみんにゃへの、サービスのつもりで立てかけて置いた
笹の小枝
を見ているのです。
風が吹くとサラサラと音を立てて揺れる。それが欲しくてしょうがない3匹。
サービスのつもりなのに、獲りたくても獲れないという・・・むしろストレスになってないか
ま、普段3匹勢ぞろいで、並ぶって事がまず無いので、たまにはいいかしら~(´艸`*)
すると、各々昼寝してたはずの3猫、ぱっと目覚めて、窓際に集合。

じーーーーーーー

無防備な3匹の後頭部。マニアな私は、この「子供っぽい猫の後頭部」が大好きなのだ。
これ、窓の外に集中してるから、背後の私の存在を、完全に忘れている状態。
ここで、ちびの頭を指でつんっ!とつつくと
「うるるるっ!!



ほらね。軽く怒ってる顔
そして、察しのいい方は、勘付いているかもだが、みんなは別にダンナの背中を見ている訳ではない。
視線が、頭の向きがビミョーにずれてる。
何を見ているかっつーとですね、ダンナがみんにゃへの、サービスのつもりで立てかけて置いた
笹の小枝
を見ているのです。
風が吹くとサラサラと音を立てて揺れる。それが欲しくてしょうがない3匹。
サービスのつもりなのに、獲りたくても獲れないという・・・むしろストレスになってないか

ま、普段3匹勢ぞろいで、並ぶって事がまず無いので、たまにはいいかしら~(´艸`*)