ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

接近中

2017-04-27 21:01:39 | 日記
日中こんな感じで、リビングの窓際に置いたベッドにいたりする2匹。↓





ちびコタだったり、むぎコタだったり、メンバー交代はある。

このように昼間は平和なのだが、要注意なのは夜(18時~19時くらい限定)

あと、たまーに朝9時ちょい前限定。

そうです、例のあの子が散策にやって来る。まぁ、毎日じゃないが。

現れる時間がほぼ確定しているあたり、およそ誰かの世話になっているのだろうと推測できる。


散歩に来るのは構わないんだが、この子ったら、猫見知りしないというか・・・外猫の余裕なのか

へーきな顔で、窓際まで来て、興味深そうに我が家の猫達を観察。

んなもんだから



怒りMAX コタ

ちょっと距離があればあったで、外に向かって「そこで何してんだよー!おーいおーい!」といったノリで、超鳴くコタ&ちび

鳴くもんだから、外にゃんも「ん? ナニナニ?どれ、様子見っかな」とやって来るという(;一_一)

ちびコタも、いい加減見慣れろ!とか思うが、そうもいかない猫事情。



火の粉飛んでくるとは、まさにこの事

遠巻きにそーっと様子伺ってるだけなのに、ちびコタにイライラをぶつけられる始末。

確かむぎって、保護当時から子猫時代は、すっごく勝ち気な暴れん坊。喧嘩上等!なノリだったんだが

モカ兄さんの教育が、今になって本領発揮なのか? それはそれは立派な、 弱気で、ドキドキ緊張しいになってた。

一切やり返さず、離れた場所に避難するむぎを横目に見ながら、毎度毎度の、玄関から外に出て雨戸を全部閉める作業。

最初から、全部閉めりゃいいじゃんって? いやいや。来ない日もあるので、ちょっとは外の様子見たいでしょ。

雨戸閉めてる私を、ちょっと遠巻きに見学、外にゃん。

終わって、しゃがんで「そろそろ帰ったらー? あと、あんまし窓に近づきすぎない方がいいよ」と、話す。

・・・で、気づいたんだけど



大股で2歩の距離

体格いいし、どう見ても腹ペコには見えない。

散歩がてらの偵察コースって事かな。そして私は「この人間、ちょろい。楽勝だにゃ」認定されてしまったかも

コメント
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