ソファーで寛いでいたら、ふらっとコタがやって来て

熱視線
もしや、私のお膝の上で、お昼寝したいのかな~?
暖かくなり、こたつやホカペじゃなくてもいい気温。
でも、なんとなく人肌恋しい。そんな感じかしら?(*´艸`*)
「コタ、ここ来ていいよ~」
膝の上をポンポン叩き、コタを誘導する。
一方、コタは

あれ?私の誘導、分かんなかったかな??
ねえねえ、こっちだってば。そこ掘ってどうするの?
私の声を完全にスルーしつつ、ソファーを掘るオトコ。
しまいにゃ

私の尻に、顔をぐいぐいっと
もしかして、お尻の下か、背中とクッションの間に、お菓子のカケラでも落ちてるのかな?
匂いを嗅ぎつけて、気になってるのかと思い、確認の為に立ちあがる。

やれやれ、やっと寝場所確保にゃ~ん
どうやら「僕、そこで寝たいから、どいてよー」
そういう事だったらしいっす( ;∀;)

熱視線

もしや、私のお膝の上で、お昼寝したいのかな~?
暖かくなり、こたつやホカペじゃなくてもいい気温。
でも、なんとなく人肌恋しい。そんな感じかしら?(*´艸`*)
「コタ、ここ来ていいよ~」
膝の上をポンポン叩き、コタを誘導する。
一方、コタは

あれ?私の誘導、分かんなかったかな??
ねえねえ、こっちだってば。そこ掘ってどうするの?
私の声を完全にスルーしつつ、ソファーを掘るオトコ。
しまいにゃ

私の尻に、顔をぐいぐいっと
もしかして、お尻の下か、背中とクッションの間に、お菓子のカケラでも落ちてるのかな?
匂いを嗅ぎつけて、気になってるのかと思い、確認の為に立ちあがる。

やれやれ、やっと寝場所確保にゃ~ん

どうやら「僕、そこで寝たいから、どいてよー」
そういう事だったらしいっす( ;∀;)