ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

小動物

2019-04-16 18:09:47 | 日記
古くからの顧客のお家に、いつも通り、定期訪問。

通された部屋に、いつもと違う何かが置いてある。

透明なプラの箱? 

「これ、なに?」尋ねながら近づいて見る。

お客さんは、笑いながら「ハムスター」と言う。

なんでも、結婚した娘さんが新婚旅行に行ってる間、実家にホームテスイ中だとか。


私、動物みんな好きだし、わんにゃんは身近にいたから馴染みはあるけど

ハムスターって、あまり馴染みがない。

周りに飼ってる人もいなかったし。


お客さんが好意で、プラケージを開けてくれて、見せてくれたのです。

お昼寝中を起こしてしまった、ケド・・・


ものすごーく可愛いんですよーーーーー

手のひらサイズの体。ふわっふわの毛に覆われてて

黒目がちなまん丸お目目。上目遣いで見上げた、その顔ったら、そりゃもう(≧▽≦)

おでこを指2本で、そっと撫でる。

眠いのもあるのか、むにゃむにゃと目を閉じて、そのままじっとおとなしい。


あぁ、ちっちゃな体に、ぬくもりを感じる。たまらんっす


帰り道、車を運転しながら、色々と想像する

ウチでも飼えないかなぁ。ケージ飼いだし、ハムとかウサとか、いけそうな気もするけども

うーん・・・

よりリアルに、想像をしてみる

結果



3猫、へばりついて離れないと思われ

むぎは普段から、鳥にめちゃ反応している。

以前、動物病院で、診察室の端にお預かりしているっぽい、小動物のケージがあり

(ただ、すっぽり布カバーで覆われて、何がいたかは不明。)

なのに、むぎったら診察そっちのけ。何されても気づかないくらい、ケージ内の物音に釘づけ。


ちびコタは、言うまでもない。

じゃらし遊びが、ほぼハンティングだもの。そんな野生的な2匹は

「ねずみ=ごはん」に違いない(*_*;


・・・うちじゃ飼えないな

最悪、ケージひっくり返してオープン。惨劇スプラッターな状況に。

襲われなかったとしても、命を狙われる日々で、ストレス半端なし。

うちではハムもウサも、長生きは不可能(T_T)


水槽でお魚も無理だろうなぁ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする