ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

匂い

2020-01-10 18:07:26 | 日記
今日、久々に、亡きモカと血縁にゃんの、ココア君宅へ。

モカと一年違いの兄弟にゃんの、ココア君。

私の実家から、知人のおうちに里子に行き、幸せな日々を送っている。

「もう10歳になるんですよ~」と言われ、ちょっと驚く。

そっか、もうそんなに月日が経つのかぁ。

ココア君が10歳だから、モカも生きていれば11歳のシニアか。

目の前に、とっても若々しいココア君がいるせいもあり

「猫の世界も、アンチエイジング流行りなのかしら?!」

とか思う。

だって、シニア感ゼロなんだもん。いつ会ってもちょっと幼い感じで、甘えっこだし。

病気もせず、1人っ子にゃんとして、ずっと王子様なのです。スバラシー✨


私が仕事とかで、猫とか犬とかいるお宅に、お邪魔すると・・・

カバンとか、服とか、靴下とか、ずっとくんくんされます。

家に3猫だもの。いくら服をコロコロして毛を取っても、匂いはするのであろう

ずーっと嗅いでるけど、ここまで熱心ってことは

何匹の匂いとか、♂♀の区別とか

どこまで判別できるのかなぁ?


ちなみに、仕事を終えて帰宅した、さっき

ちびコタに、散々嗅がれまくりました。(むぎは無関心)

「どっかの猫いる家に行った?!」・・・そんな感じ。

いつも思うんだけど、これって浮気チェックっぽい(笑)



コメント
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