ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

危機感ゼロ

2020-01-22 16:23:00 | 日記
ちびコタと比べて、単独行動も多く、マイペースな、むぎ。

昨晩も、ちびコタが2匹揃って、こたつの中なのに

リビングのフローリングの上。

ふさふさ長毛だし、こたつだと熱すぎるのかな?

どうでもいいけど、むぎは香箱組んでいる時

割と高確率で、両腕をぴーんと伸ばし、きっちりくっつけている事、多し。

香箱としては不完全。でもこれが、むぎのスタンダードらしい。


と、むぎリラックスタイムのさなか・・・

何やら覆いかぶさってきたよ?

むぎ、この程度の事では、慌てない。

ちょっとは動いて、場所移動するとか、ひと声、鳴いてみるとか

リアクションあっても、いいと思うのよねぇ。だって・・・


ダンナの両脚で、プレス攻撃されとる。

これが、ただ、またいでる訳ではなくて

割としっかり力を入れて、挟み込まれているのに。

なんでも「簡単には脱出できない位の、挟まり具合」らしい。(ダンナ談)



むぎ、幼い野良時代、ブロック塀とフェンスの隙間に挟まって

動けなくなってる所を、近所のお兄さんに救出された経験がある。

フツーさ、そういう幼少時の体験って、下手するとトラウマになりそうだし

少なくとも、経験から学ぶものでは?(;一_一)

そう思ってるのは私だけ。

ダンナは、リラックスしたまんまのむぎを、眺めて面白がってるし

むぎはむぎで、下手すると、喉ゴロゴロいってたりする。

それだけ安心しきってるって事なら、ま、いっか(;^ω^)

コメント
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