ウチの猫ごはんは、カリカリがメイン。ウエットパウチを少々。
ちゅーるも、少々。
缶詰は、日々の習慣として、出すことって無いのです。
人の食べるツナ缶開ける時は、相変わらず、大変💧
で、たまたま、おやつの「ちゅーる」を、買い忘れて、在庫切れ。
しまった。おやつ無しだと、しょんぼりしちゃうかしら。
その時に、「そうだ! 猫缶あったっけ💡」と思い出す。
細々と応援させて頂いてる保護施設に、送る用に
時間がある時に、まとめ買いしておくのです。
買いだめた中から、あれこれチョイスして、毎月箱詰めして送付するのが習慣。
「しゃーない。保護っ子用の中から、一個分けて貰うか~(;´∀`)」
こそっと取り出して、手に持ってたら、それだけで

気付くの早すぎじゃない?
人のツナ缶でも反応してるし、缶詰の色とか文字は、さすがに判別できないハズ。
となると、やはり大きさや、形状で判別しているのか??
バレたっぽいけど、いちおう、合図っぽい事してみる。
「これで分かるかなぁ???」と、指先で缶をコンコン叩くと

みんにゃ、大合唱。
全員集合。この後、きっちり食べてごちそーさま。
こりゃ、ますます迂闊に、缶詰を見せられないなー。と思った。
それに加えて、今日改めてすごいと思ったのが、コタ。
だってね・・・

買いだめ缶詰を、押入れに隠してあるのです。
押入れの中の、箱の中の、縛ったレジ袋の中に入れてあるのに。です。
私がコソコソと押入れから、出してたの、いつ見てたんだろう。
いなかったハズなのになぁ(゜-゜)
いつか、猫缶入った、重ーいレジ袋を、押入れから引っ張り出される日が
来たりして(´Д⊂ヽ