ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

キミ、大人です

2021-12-17 16:32:01 | 猫の病気
むぎを見てて、ずっと思ってる事がある。

かれこれ我が家の一員となって、10年経つのだけれど

猫なのに、運動苦手?とか、そういう以前に



あれこれ、ぶつかる事多し

明らかにむぎには狭い進路を、わざわざ好んで通ってるっぽくて

当然、体が大きいんだから、ぶつかる。本人、全然気にしてない。

ジャンプして飛び乗ろうかって時も

周りに置いてる物。本とか、ペン立てとか、小物類

ガンガンと蹴って、跳ぶ。これも本人、気にしてない。

前は「むぎ、目とか、平衡感覚が悪い病気なんじゃ?💧」

と、疑った事もあった。

けど、病院の健康診断じゃ、全く問題なし。


それ以外に、例えばコタと遊んでる最中とか

わざわざ廊下や風呂場で


「なんで、わざわざそんな所で鳴くの?」

子猫は母猫に要求する時、高い声で鳴く・・・と聞いた気が。

コタには「ちょっと、むぎにぃに、見てくるね」と言って、向かうと鳴くのやめるのです。

「なんか御用?」「・・・・」なんも言わないし(-_-;)

なんだかなぁ。と抱っこして移動。

普段なら抱っこ嫌いなむぎ。でもこういう時だけは



デカいし重いし、6㌔超えは、私の腰が危険だ⚠


と、以上のあれこれを、総合的に考えて、ダンナと結論に達した。

恐らくむぎは「自分を未だ子猫だと思っている」と。
(;´∀`)

もう10歳なんだけどね。本人、ちびっこ時代で気持ちは止まってるのかも。

そう考えると、自身の体のサイズ感を間違えてるのも、妙に納得。


これが


今、こうなんだけどね(笑)



コメント (2)
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