むぎを見てて、ずっと思ってる事がある。
かれこれ我が家の一員となって、10年経つのだけれど
猫なのに、運動苦手?とか、そういう以前に
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あれこれ、ぶつかる事多し
明らかにむぎには狭い進路を、わざわざ好んで通ってるっぽくて
当然、体が大きいんだから、ぶつかる。本人、全然気にしてない。
ジャンプして飛び乗ろうかって時も
周りに置いてる物。本とか、ペン立てとか、小物類
ガンガンと蹴って、跳ぶ。これも本人、気にしてない。
前は「むぎ、目とか、平衡感覚が悪い病気なんじゃ?💧」
と、疑った事もあった。
けど、病院の健康診断じゃ、全く問題なし。
それ以外に、例えばコタと遊んでる最中とか
わざわざ廊下や風呂場で
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「なんで、わざわざそんな所で鳴くの?」
子猫は母猫に要求する時、高い声で鳴く・・・と聞いた気が。
コタには「ちょっと、むぎにぃに、見てくるね」と言って、向かうと鳴くのやめるのです。
「なんか御用?」「・・・・」なんも言わないし(-_-;)
なんだかなぁ。と抱っこして移動。
普段なら抱っこ嫌いなむぎ。でもこういう時だけは
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デカいし重いし、6㌔超えは、私の腰が危険だ⚠
と、以上のあれこれを、総合的に考えて、ダンナと結論に達した。
恐らくむぎは「自分を未だ子猫だと思っている」と。
(;´∀`)
もう10歳なんだけどね。本人、ちびっこ時代で気持ちは止まってるのかも。
そう考えると、自身の体のサイズ感を間違えてるのも、妙に納得。
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これが
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今、こうなんだけどね(笑)